鉄道保線 JR東日本のプロフェッショナル職の土木は保線等をするためシフト勤務と記載されており、休日も何曜日になるかわかり…

Question

鉄道保線
JR東日本のプロフェッショナル職の土木は保線等をするためシフト勤務と記載されており、休日も何曜日になるかわかりません。線路の整備は日々行わなければならないのでわかります。
しかし、パートナー会社の東鉄工業には募集要項に技術系は一ヶ月単位変形労働時間と記載されています。それにも関わらず休日には完全週休二日制(土日)、年末年始休みと記載されています。
一体どういうことなのですか？
同じ保線なのに、JR東日本は仕事をして東鉄工業は休暇みたいなことはあるのでしょうか？

Answer 1

こんばんは。詳細は分かりませんが、保線の現業(現場)は、基本的には、土日休みだと思います。 土日に出勤したとしても、電話番とか、その程度だと思います。また、電車の運行が終了した後(終電車が行った後)、工事とかするので、シフト勤務みたいな事が書いてあるんだと思います。

また、東鉄工業について、「東鉄工業の社員」は、土日休みなんだと思います。

つまり、東鉄工業と言っても、実際現場で作業してる作業員は、東鉄工業の社員ではなく、その「下請け」の会社の社員なんだと思います。
つまり、JRの子会社が、東鉄工業ですが、その東鉄工業にも、下請けや、孫請け企業が存在していて、実際に現場で作業をしてる人は、そんな会社の人だって事なんだと思います。