解決済み
就業規則の変更について。 私の勤めている会社で就業規則が変更になりました。変更事項のなかで、人事異動した際の赴任手当、家賃手当、帰休手当の減額及び廃止があり、従業員のなかには不利益変更になるものがあります。 会社は合理性を考えての変更だと思いますが、全体の減額なら兎も角、従業員(特に独身者)は赴任手当を廃止、出張手当も減額されているにも関わらず、役員・執行役員は赴任手当等が増額されており、また出張に伴う交通手段に関してもグリーン車使用可や飛行機も1ランクUP可と変更されました(旧就業規則はこの規定はなし) これでは、従業員の赴任手当等を減額・廃止する合理性がなんなのか?納得できません。 また、赴任手当等を変更するにあたり会社は「世間一般の相場観」を調査して・・・と言っているのですが、どんな調査をしたかの説明はありませんでした。 可能なら、就業規則を見直してほしいのですが、どのような働きかけをすれば、会社も考え直してくれるでしょうか? また、下の従業員の手当を廃止・減額して役員・執行役員の手当を増額する会社の合理性とは一体何が考えられるでしょうか? ご教授頂ければ幸いです。
317閲覧
労働組合を立ち上げて、デモ・ストライキなどを行う手はあります。 でも、そこまでする人は、現代の日本ではほとんど見ませんね。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る