解決済み
友達というか元先輩の人がいます。年齢は35歳で男、生活保護受給者です。うつ病、中性脂肪過多、脂肪肝、腎臓も悪く、不眠症を歯医者など患っており全く働いてないみたいです。年齢的にも就職をしないとヤバい年齢だと思うのですが消極的でヘタに低賃金で給料を得て生活保護を打ち切られて医療券(保険がきく範囲の医療費は無料)を無くして、続くかどうかもわからない就職をするのを恐れてるみたいです。 私は31歳で給料総支給20万円程度、私も不眠症です。 生活保護保護は受給して一度打ち切られると二度目はないらしいです。 一生生活保護で慎ましく安定した低受給費か、冒険でも一度働いて生活保護打ちきりになって働いたり辞めたりする生活ではどちらがよいのでしょうか? 出来るだけ多くの方の意見、理由を知りたいです。
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それだけ病気を患っている人間に気持ちを新たに頑張りましょうと言って頑張れるようであれば、今ほど悪くなっていないでしょう。 言葉ではいくらでも言えますが、30半ばでダメな人間はこれからもダメなままですよ。 被害妄想的に何が就職するのが怖いですか?世の中には本当に救済すべき人が沢山いるのに、なぜこのような人間を救済するのか理解に苦しみますね。 生活保護を受けるのではなく、親族を探して親族に扶養して貰うべきですね。
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