解決済み
大手の電機メーカー勤務で30歳前半のヒラ社員で400万円以下と言ってる人がいますが納得出来ません。個人的には私より努力して大手メーカーに入って私よりも給料が少ない。納得いきません。大手30歳ヒラでも700万円は貰っていると思うのですがどうでしょか? 因みに私バカ高卒、零細企業30歳前半、今もヒラ社員、年収600万円でした。
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今までの大まかな考え方として 【大手メーカー】 ・倒産リスクが少ない ・儲かっても社員還元率が少ない、(内部留保や膨大な設備投資、環境対策費が必要) 要は費用比率が大きい。 【中小零細メーカー】 ・下請けならば得意先のひと声や得意先の都合や銀行の都合ですぐに苦境に陥る ・一般的には社員還元率を上げる方針をとりやすい。(社長さん次第) 要は設備投資が多大でなけれぱ 費用比率が少なく社員還元しやすいのが中小メーカーとも言えます。但し大手よりは倒産リスクが高いとも言えます。 ところが最近は大手でも倒産リスクがないとも言えず、又すぐに人員整理する傾向も見受けられます。 大手は安定しており、はじめはゆっくりとしか昇給しない。管理職になれば昇給の階段は大きくなります。 部長以上だと一千万以上あるところが多いと思われます。 又福利厚生もいいですね。 残業代もキチンとつき、36協定もキチンと守られるのが一般的です(労基局から睨まれていることもあります) 中小だと不安要素はあるものの出世も早く、一般的にはコアコンピタンスがしっかりしていれば、社員還元率も高いので給料もいいかも知れません(特に若いうちは) それぞれ特徴はありますが 簡単に言えばそんなところてしょうか。
本人が言っているのですか? そういう話には、嘘でない範囲で、2種類の答え方が存在します。 自分を大きく見せたいときには、「年収600万」と総額を答えますし、 妬む人の前では無難に「年収400万」と、手取り額を答える。 常々書いてますが、「手取り額」とは、井戸端で使う言葉です。 自分の正確な年収なんて、他人に正確に教える必要はありませんから。 貴方の年収に関しては、小さくてもしっかりした良い会社を見つけられて、良かったと思います。
大手の電機メーカー勤務で30歳前半のヒラ社員で400万円以下なんていう人はザラにいますよ。 大手の製造ラインに入っている人はそれ程努力もしていないと思いますよ。
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