解決済み
転職後の最初の給与からの社会保険控除額が高すぎます。 間違いは無いでしょうか。 32歳妻有、子無しです。 2/15付前職を退職し、2/16付で転職しました。 前職、現職も給与は15日〆25日支払いです。 ・前職給与(退職直前2月分) 基本給213500 営業手当49500 残業手当38623 計301623 前職控除 健康保険14550 厚生年金26742 雇用保険1505 所得税5240 住民税11600 計59637 (住民税は退職のタイミングで3ヶ月分引かれましたので本当は上記×3でした) 一年通じて毎月これくらいか、もしくはやや少なく、2015/4〜6は上記給料より少し少ないくらいでした。 ・現職給与 基本給212800 営業手当17000 住宅手当7000 家族手当15000 首都圏手当13000 計264800 現職控除 健康保険32816 厚生年金49918 雇用保険1513 所得税2430 住民税0(恐らく前職で引かれているからと思います) 計86677 社会保険(健康保険、厚生年金)が異常に高く、合計で41450円も増え、これがデフォルトであれば生活は不可能です。 原因と解決策はありますでしょうか。 会社にも勿論並行して確認は取りますが…。 ご教示下さい。
補足です。 給与に37910円の通勤手当があり、控除で37910円が差し引かれています。 しくみとしては、通勤手当は社内にて領収書提示の上精算する現金支給ですが、形式上明細に入れている様な形になっています。 ちなみに明細には「通勤手当 非」 とあり、恐らく非課税と思われます。
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社会保険料は通勤交通費も加えたもので決まります。 通勤交通費が不明ですが、その保険料になるためには非課税をはるかに超えた高額の通勤交通費でないといけないでしょう。そんなのどう考えても不自然です。 となれば、考えられるのは、会社負担分も加算されている、ということです。 厚生年金保険料額表で検索してください。 ご自分の目で確認してみてください。
なるほど:1
標準報酬月額が56万円として保険料が控除されております。 雇用保険料から計算しますとあなたの給与総額は302,600です。 おそらく37,800円は通勤交通費かと思われます。 給与が302,600円なら標準報酬月額は30万円となり、 厚生年金保険料 26,742円 健康保険料 17,580円 雇用保険料 1,513円 源泉税 3,790円(扶養1人) 控除額合計49,625円です。 間違いなく計算ミスで会社に問い合わせた方がよいですね。
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