イラストと言っても2系統あります ①点画(ドット)系統の画像 = 写真加工や筆で描く メリット/グラデーションや表現が豊か デメリット/データが重い 拡大印刷に弱い 例/写真や絵画 ②線画(ぺジェ曲線)系統の画像 = 数学の曲線で描く画像 メリット/データが軽い 拡大しても品質が落ちない デメリット/点画に比べ自由がない 例/漫画や文字 ①はPhotoshop ②はIllustrator が両巨頭ですが価格が半端ないです 最近は期限付きダウンロードのみの販売に変わりましたが photoshopとillustrator の合わせ技も出来ます 画像は上記2アプリで作成後、広告1ページぐらいの編集ならIllustratorでも可能ですが ページ物の編集作業するならIndesignが必要です ウェブにアップするならDreamweaverが必要です 以上がプロが使うアプリケーションですが 初心者には購入するのもハードルが高いので その他の安いアプリケーションを探して練習してください
>イラストなどのデザイナーさん イラストレーター(絵師)の事を おっしゃってるのでしょうか? そうであれば、PCで描く場合は、描写メインならば ペイント系のアプリケーション(ペインター等) ではないかと思います。 デフォルメされたようなシンプルな絵なら Illustrator等のドロー系のソフトも使うでしょうし、 描写や画風、目的に合わせて、 それぞれのスタイルがあると思います。 (今でも、アナログ式に紙に描く人も多いですよ) 一方、グラフィックのデザイナー等が 使うアプリケーションとしては、 macでもwinでも、 IllustratorやPhotoshop等です。 特にこの二つのアプリケーションは業界標準であり、 作業を行うにあたっては、 車の両輪みたいな存在になってます。 (蛇足ですが、DTP系なら、InDesign等も) アプリケーションの各機能や 基礎の操作を覚えること自体は そんなに難しいことではありません。 しかし、実務レベルで、それらを動かして判断し、 仕事をして行くには、それなりのスキルは必要となります。 一つのご参考までに。
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