なにか勘違いされていますね。 待期とは完全失業状態を求められる期間で、そこから説明会を経て初回認定日があります、初回認定日に雇用保険受給資格者証と失業認定申告書を提出し、認定されれば、その日から5営業日以内に振込みがされます。 説明会の日に、2~3週間後に認定日がされるはずです。
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初回認定日が指定されていますね、その日に失業認定してから4・5日で振り込まれます。
あと10日もすれば説明会があると思いますが、待期期間はどういう理由で退職をしても必ずあるもので、その間は何があろうと支給の対象にはなりません。 実際に支給されるのは失業認定を受けてからですし、正当でもやむを得ない理由でもない自己都合や重責解雇の場合(一般受給資格者)は待期期間の後に3カ月の給付制限が通常は付きます。 待期期間も、満了したかどうかは初回認定日に失業認定を受けないと実際にはわかりません。初回認定日に待期期間満了を認めてもらわないと話が進まないので、忘れずに必ず行きましょう。万が一忘れてしまっても、当日中に行けば大丈夫なはずですから、必ず行ってください。初回認定日に行かないとほぼ確実に不認定になって、待期期間を最初からやり直すはめになりますし、特定受給資格者でもそれ一発で個別延長給付の候補から外れます。
これから説明会を受けて、認定日を迎えて、そこできちんと失業認定を受けてから数日後に振り込まれます。 待機期間満了だけで振り込まれる物はありません。 あくまでも認定日を迎えてからです。
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