解決済み
転職の面接についての質問です。 11年ほどサービス業で仕事をしており、去年の11月に知人の紹介でまったく他業種の建設業界に転職しました。転職理由として給与が良かった点と知人の紹介だったので変な会社ではないどろうと思い いざ入社したら、工事現場では暴力が毎日ありボロボロになりました。 今月末に退職を決め、現在就職活動をしようと考えておりますが、2か月しかやってない建設業の退職理由は必ず聞かれると思いますし暴力があって辞めたと言っていいものなんでしょうか? 就職にとても不安を感じております。 面接のうまいやり方話し方がありましたら、ご教授ください。 宜しくお願いします。
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「暴力があった」ことを、どのような立ち居振る舞いで説明なさるかのことですね。 「そういう事実があったんです、分かってください」的な説明の仕方ですと、求人側は「ウチは駆け込み寺ではないぞ」と気分を害するに違いないです。野望とまでは要求しなくても、何らかのヤル気や闘志に期待して応募者を面接するわけなので。 かといって、客観的かつ他人事のように淡々と「暴力が日常の現場でした」という説明ですと、求人側としてはごく短期間で逃げ出す理由とは認められなく、真実かどうか首をかしげることになるでしょう。 つまり、こういうネタを退職の理由のすべてにしてしまうには、説明が非常に難しいことが確かだけに、具体的理由を開示せずとも「想像を絶する荒々しい業界でした」程度にとどめておかれてはいかがかと。 どんな説明の仕方をしても、質問者さんは落武者や敗残兵の印象で選考されることになります。それならそうでいっそのこと、「あまりにもあまりな状況でしたので、先輩にたてついたら仕事がなくなってました」と、明るく語るオチを用意しておくとか、です。いったんは気分を害した面接相手の苦笑を誘えるよう。 「暴力がありました」どまりの説明を暗い表情で話して、それで採用はなされないです。話を聞く立場の面接相手を安堵させる配慮が必要です。その工夫が質問者さんの求めておられる「うまい話し方」に通じるんです… …ぐっどらっく★
2か月間ですね? その知人はひどい人だね・・聴いたことがないな・・何かおかしいね、その知人は・・ あなたの場合は率直にしゃべっていいんじゃないかな?「暴力沙汰が日常化されてました・・こんな職場が日本にあるとは、私は知人に騙されたんです」と・・ 出来ればそこをやめないで面接に行くべきですよ、そしたらなお、迫真力があります・・
酷い境遇であれば、面接官も納得はしますよ。 暴力があり常識から外れた職場と言えない環境だった事と、 自分には建設業界は合わないと判断して、違う業種で 仕事を探している。と素直に言えば、退職理由と志望動機の 両面が埋まるのではないかと思います。
2ヶ月で辞めるのだから余程の理由があることは誰でも推察されます。 聞いていた仕事と違った、近くで大怪我を負った人がいたなどと話せるのではないでしょうか。 生活設計する上でもこの2ヶ月は失敗でなかったことにしたいという前提で、あくまでも前回の転職活動時のように活動すればいいと思います。あまりこの2ヶ月のことを問われないと思います。企業からすると、精神的な病を患ってないかを心配するとおもうので、それを態度(ニコニコして、相手の目を見て話す)で払拭してください。
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