小売店でバイトをしている学生です。閉店時間10分前に蛍の光を流していたのですが、経営の方針により閉店時間に蛍の光を流すよ…

Question

小売店でバイトをしている学生です。閉店時間10分前に蛍の光を流していたのですが、経営の方針により閉店時間に蛍の光を流すようになりました。その結果、閉店時間を過ぎる客が露骨に増え、更に時間を10分過ぎる客も出てくるようになりました。自分はバイトなのですがこのような時間を気にしない迷惑な客の存在により定時に上がることが中々できなくなりました。サービス残業です。客も理解しがたいですが、蛍の光を流す時間を以前に戻すべきとも思います。蛍の光を閉店時間丁度に流す店は普通なのでしょうか？また、閉店時間を過ぎる客を調べたところ母数が多いからなのか8,9割が女性です。そして閉店時間過ぎても罪悪感なくゆっくり買い物をしてる客はほぼ10割女性です。なぜでしょうか？

Answer 1

閉店間際の客をものすごく敵対視なさってますが、「以前は閉店の10分前に流していた蛍の光を、閉店時間ジャストから流す体制にして、そういう事情の分からない常連客なら気がついていないか、あるいは「閉店の10時に少しのりしろができたのだ」というような解釈をして、それで質問者さんにはイライラが募る買い物態勢なのだと推測できます。

となると、責任者が蛍の光を流し始める時間を遅くした理由、これは明らかに「閉店間際の客にロスタイムを多くとってもらおう」という配慮であり、その陰には売上高の減少による非常措置との可能性さえもあるくらいです。

…それでもお客が一方的に悪いでしょうか。質問者さんの心の中での敵対視は、いずれ何かの形でトラブルになる怖れがありますから、まずお客が悪いといってイライラするよりは、時間を遅くした根本原因を質問者さんなりに解釈なさったうえ、「どうにかならないか」に問題を進めていくべきです。

※実際にも世の中のスーパーの売上がコンビニに押されているためか、かなり落ち込んできている傾向です。責任者からすれば、無言の閉店延長でのカバーを画策しても不思議ではないところです…

Answer 2

サービス残業なのは訴えましょう。蛍の光をやめたのはサービス残業させれば売上増えるやんと思っているからです。そして女性が～ってのは自分の個人的な見解ですが女の人って結構性格曲がってる人が多いですよ。