解決済み
以下の面接の結果待ちですが、どの仕事に就こうか悩んでます ①リハビリ専門の小さなデイサービスの相談員兼介護(入浴や食事なし、リハビリ専門) ②社福法人の居宅の介護支援専門員兼営業?③サ高住の居宅の介護支援専門員兼介護(通院など)兼営業 資格は、介護福祉士と介護士支援専門員です これら面接を受けて、①は、ほぼ間違いなく受かると思いました 施設長が優しく、現場の見学や説明も面接時にしてくれましたし 自分がやってみたい仕事は①だと思いました。 でも、給料は一番少ないです。月額18万くらい。 しかし、今後のキャリア形成を考えると、介護支援専門員をしたいという気持ちもあります ケアマネの実務経験は6ヶ月しかありませんので 面接不合格が続いていて、②③は、受かるかどうか自信ないです 給料も月額21万-23万。もし、受かればどうしようかなと悩んでます しかし、このケアマネという職種は、自分に続けれる仕事なのかと思いますし ケアマネの不要論まで出ていますよ いろんな問題が職種だと感じています あなたならどの仕事がおすすめですか?
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法人の規模にもよりますが、最も大きく出世ができそうな法人を選ぶのが良いかと思います。 質問者様も危惧されている通り、ケアマネは不要論や廃止論があり、先行きが不透明な仕事です。 元々働いている法人で出世ができずに、現場仕事から抜け出せなかったような人が事務仕事に就く為に選ぶような仕事ですので、キャリア形成と呼べるかどうか・・・。 また、ケアマネの有資格者は掃いて捨てるほどおり、求人を出せばかなりの数の応募が見込めますので、企業側としては使い捨て前提ぐらいで考えてもよい職種です。 すぐに変わりが見つかりますので大事にする必要がありません。 反対に、今は介護職の応募がほとんどありませんので介護職はかなり大事にされています。 私は元ケアマネの管理者をしていましたが、不要論等がある仕事に就いている事が恥ずかしくなったので一般的な企業の事務職に転職をしました。 お勧めなのは介護業界には見切りを付ける事です。 仕事はケアマネ時代より遥かに大変ですが、給与もやりがいも段違いですよ。
そりゃケアマネは、受からんでしょう、、高倍率だし。 いつの時代も必要なのは現場職
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