解決済み
印刷会社の営業マンです。 先日お客様から納品したチラシ(4500枚)を数えたら 100枚足らなかったとクレームの電話がありました。印刷現場に確認したら100枚毎に合紙をいれており 確認して4500枚出荷したとの事でした。しかしながら納品して 半月以上経過しておりあくまでも記憶での範囲で証明するものが 送り状に4500枚と明記し、受領のハンコがあるだけです。 先方もすぐに数量を確認していただいていたら、こちらも余りなど 探して100枚位ならなんとかなっていたのですが、半月以上前の仕事なので 余りなどすべて処分しており、見本の10枚程しか予備がありません。 先方もすぐにちらしを使用する事はなかったので置いておいて今数えたら足りなかった との事でした。 立場上、刷り増しをこちらの責任でしないとはいけないとは考えておりますが、 どうも納得できません。 こういう場合みなんさんならどうしますか?
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その内容なら印刷業界以外でもあるよね そういう時の受領印は『意味が無い』ってのが現実 あなたも言うてるやん ”お客様” って… この意味って大きいよね(^^;) 自分も幾度となく味わった(過去に) 職場では複数でブーブー言うたケースもあったけど あなたのとこは違うんかな… 自分が経験した時は ”当然” 泣き寝入りやったよ 徹底的に調べるって訳にもいかんし 先方のほうが正しいって可能性も当然あり得るからね こういう事案での受領印を押した責任は 先方が言えることで ”こっち” じゃないんよね
そのお客様が大切(沢山仕事を下す)なら足りない分は増し刷りするしかないかも、主様の会社で間違いなく納品されていて尚且つ、今後取引が無くても困らない会社なら「納品書も受領書も貰ってますのでこちらの間違いはないですね」と切ってしまうのも手かもしれませんよ。 私も主様と同業者ですが、ずるいお客さんが増えてますのでお互いに気を付けましょう(笑
受領印があるのなら、納品時にお客様も数量をご確認頂いたということですよね。
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