解決済み
連休を利用して部屋をさがしていて彼女とふたりで3件ほど不動産屋を回った ときのことです。 そのうちの1件は地元密着の不動産屋だったんですが、そこでは女性の店員 さんが親切に対応してくれました。そのお店にはもう1人だけ年配の店員さんがいまして、対応してくれた女性には申し 訳ないですが、その年配の男性が終始気になって仕方ありませんでした。 その男性は最初に目が合ったのに、いらっしゃいませの声もなかったことが きっかけでした。ただでさえ緊張していたので、その瞬間は帰りたいほどでした。 すぐ女性店員が声をかけてきてくれたので、踏みとどまりました。 帰る際もその店員さんからありがとうございましたとは言われませんでした。 それどころか妙な鼻歌と、独り言かお経?と、ガムか何かを咀嚼する音が度々、 というか終始聞こえました。後になって彼女もそのことを言っていました。 しばらくして喫煙しに外へ出たようで、その時彼女が女性店員に、あの人は 社長さんですか?と聞いたのですが、違うようです。 僕も彼女も別にマナーにうるさいタイプではないですが気になりました。 不動産屋に限らず接客業では、マナーが大事だと思うのですが、 高齢の従業員に指導は不要ないのでしょうか?やはり高齢者には目を瞑る 感じなのでしょうか? 珍しいことではないのかもしれませんが。僕は、あのような人が上司だったら、 身内にいたら嫌だな、と感じてしまいました。女性店員が気の毒でした。
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たまたまその様な年配男性の方にぶつかっただけでしょう。 是非「他山の石」して下さい。 それだけの事です。 それ以上のことは良いではないですか。「接客業では」とか「接客では」と、細々と取り沙汰する事は辞めておきましょう。 今後あなた様がどのようなシチュエーションでどのような方と、接するケースがあるかわかりません。「営業マン」もひとつの接客業ですし、何かのプレゼンで相手に接する立場も「接客業」の一つです。 立場が替われば評価される側に立つこともあるのです。 「ブサイクにジジィに当ってしまった」それだけで充分です。それを「他山の石」としてこれからの人生に活かして下さい。
私も随分前にですが、不動産屋さんでそのような対応されたことがありますよ。 私の場合は感じの良い女性の方もおらず、従業員全員がそんな感じでした。 最後には住所教えるから勝手に見てきてと言われて、それ以来地域密着のような 不動産屋にはいかないようにしています。 大手さんの方がよほど教育がしっかりしてますからね。 不動産関係の年配の方は、住むところを紹介してやってるといった意識が強いの かもしれないですね。 たまたま嫌な人を見た程度で忘れてしまった方がいいですよ。
今の不動産屋は、サービス業という種別に入るのかな? でも、以前は、完全にお殿様商売でしたからね、金のない奴には貸さないし、紹介もしない。紹介状のない奴には、物件は紹介もしないよ! って、やってても、商売できていましたからね。 そういう生き残りなんなないでしょうか?
文頭の「(彼女と)3件回りました」ってクダリ、いらなくない? 私なら気にならないし、ここにも書かないような些細な出来事ですね。 なにより、実害がないし(その人が担当ならともかく)
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