30代の乗務員で、労組役員も兼ねています。 乗務員の立場から魅力あるタクシー会社と見えるのは... 車は最低でもクラウンセダン 手数料全て無し 帰路高速料金会社負担 出庫帰庫の時間にうるさくない 労組があり、他の福利厚生も充実 接客マニュアル無し、モニターチェック無し 給与は50%以上、公休出勤は60%以上 交通費支給 こんな所でしょうか? ウチは車がスタンダードである以外は上記の要件は全て満たしています。 が、それでも乗務員不足...といいますか、労組役員からすれば組合員不足に悩んでいます。 やはり確実に人を集めるには給与の確実な保証が一番でしょうかね? 現実ほぼ不可能ですけど...
難しい問題ですね。 最近、TV番組で 若者をタクシー運転手に勧誘する手段について放送していました。 ガイアの夜明け【タクシー頂上決戦】 http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/17105_201509082200.html 検索すると動画サイトにまだ残っているようですので ググッてみてください。
建設、運送、介護等々どこの会社さんでも今は人員不足に頭を痛めてますね。 どうすれば魅力的になるとは言えませんが、今の世代の方々は不況の時代に 育ってきていて、攻めるよりも守ることを主に考えているように思います。 就職を探す際もいい会社を選ぶよりも悪くない会社を探しているように 感じますね。 まずはブラック企業の判断基準になるような労働時間であったり有給休暇であったりの部分が適正だということをアピールしてみてはいかがですか。 なかなかこれっていった得策があるわけではないのですが。。
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