私は障がい者福祉事業に、転職希望の30歳男性の者ですが、向いてないとか、お前には無理と言われている者です。

Question

私は障がい者福祉事業に、転職希望の30歳男性の者ですが、向いてないとか、お前には無理と言われている者です。30代で、職業経験が、転職が多い等、希薄で、現在、求職中の者が、障がい者福祉の、就労移行支援や、就労支援A型、就労支援B型の事業所の求人に、応募することは、おこがましいことで、応募しても、力不足みえみえで、採用されることは、ほぼ、ありえないことなのですか？

やはり、高齢者福祉よりも、障がい者福祉の事業所に、就職することの方が、ハードルが高いのでしょうか？

私は認知症対応型グループホームの介護職の経験1年と、介護福祉士の資格は持っています。

補足

出来れば、障がい者福祉（就労支援等）に携わりたいです。

Answer 1

障害福祉といっても上記に挙げられた施設は、基本的に就労を意識したものです。ですので、高齢福祉とはまた違った勉強や視野が必要かもしれません。

しかし、今まで介護福祉士として福祉に携わろうとしてきたことは無駄でなく、
誰かの力になるために働くという点は同じだと思います。
その点を面接官が評価してくれれば採用されるかもしれません。

言えるのは、障害福祉の就労分野というのは、職員は一般企業で働いたことがある人で就労に向けたアドバイスができ、就労先や取引先に営業に行くことがあります。障害を一般企業に理解してもらえるよう話をしに行き、障害者に同行面接をすることもあります。

障害者雇用の現実を知ったら、初めはショックかもしれません。
しかし、熱意をずっと続けられるのであれば、頑張ってみて欲しいです。

Answer 2

＞障がい者福祉（就労支援等）に携わりたいです
もうこれだけで十分な志望動機と、やる気がみえますよね。

私の住んでる地域では障害者福祉施設も高齢者福祉施設と同様
職員が集まらない状態です。

介護福祉士を所持しているなら、普通に採用されるでしょう。

Answer 3

周りが何を言おうが自分がどうしたいかだと思います。
確かに転職回数が多ければ印象はあまり良くないと思いますが、それだけを見て判断してくる人間はその程度の人間です。企業の中にはしっかりと見てくれるところもあるので諦めず頑張って下さい！

Answer 4

根性なしだろ？
転々としながら、信用失ってきてるんだし