解決済み
司法書士試験についてH22年から働きながら勉強を始めて22、24を記念受験(23年は受けていません)25年から合格するつもりで試験に望みました。某予備校の基礎講座と後は独学です。 それまでの点数は 22年 午前 12問 午後9問 24年 午前 21 午後13 25年 午前 24 午後19 ここまでは調子よく上がっていて来年こそはと思っ勉強して望んだ26年 午前13 午後25。 原因は苦手な午後を強化しようと午前の科目がおろそかになったこと。そして今年はどちらも均等に、そして書式もやりました。 H27年(速報ですが)午前27 午後16 午前は「正しいものを」と「誤っているものを」を見ていなくて2問間違えていました。 苦手な憲法が過去問で解ける問題だったり運良く少し前にニュースになって調べた時事ネタが出て全問正解したのでこの得点だったと思います。 問題の午後は去年の教訓を生かして今まで以上に横断整理や過去問を解いたのにこの点数なのがショックです。 質問なのですが、司法書士試験に限らずで結構ですが、ここまで点数に波があるのは何が原因でしょうか? 年によって初学者のような点数になってしまうのがわかりません。今年の午前は簡単に感じました。過去問やっときゃとれるじゃんぐらいに。今年の午後はこんなの解ける人いるのかぐらいに感じました。 H26年の失敗のおかげで今年はどの強化も舐めてかからず勉強しました。なのにです。苦手意識のある科目は憲法のみです。勉強するしかないのは分かっていますがどうやったらいいのか解りません、どんな事でも結構ですアドバイス下さい。 長文、失礼しました。読んでくださった方ありがとうございます。
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結論から言いますと、基礎ができていないんですよ。普通、勉強し始めて、遅い人でも何年か経つと、成績は安定してきます。そして、そこからが勝負なんですね。この試験は。というのは、90点取らないと合格しない試験ですから。そして、ケアレスミスは問題外です。成績安定プラスケアレスミスなし=合格ですから。 具体的には、小泉予備校の無料講座を倍速で聴くのがお勧めです。テキストはWEB上に公開されているのは見づらいですが、購入する必要はないと思います。テキストのおすすめは市販されている伊藤塾の3000選です。基本を固めるのに良いテキストです。記述は、司法書士試験 記述式革命というホームページを参考にしてください。最後に一点、過去問ひとつとってもこの試験は奥が深いです。司法書士試験突破 択一着眼力養成本という本を読んでみてください。自分の過去問学習の甘さが実感できるでしょう。アマゾンの書評では星二つですが、私はとても良い本だと思いますよ。
どんな点数だろうと不合格は不合格だろうが。 初学者のような点数も糸瓜もないわ。 アドバイス?恐らく一生費やしても受からない だろうから、足を洗うがいい。
今年受験者、午前午後ともに30越えです。 正直、午後が低すぎます。 どういう勉強してるのか分かりませんが、問題解いてもそれで満足してるのでは? 私は、問題解いたらテキスト見て関連したものもチェックしたりしてました。どの教科でそんなに間違えたのですか? マイナーなら過去問解いて、間違ったものを教科ごとにノート作ってそこに書いてました。それで民訴はかなり力つきました。 今年の不動産は難しいですけど、基本が出来てれば12はいけたと思います。 商業は過去問はやらずに、ひたすら予備校のテキスト読みました。 午前は悪くないとは思いますが、基準点にはたっしてないかもですね。 民法は条文をしっかり読み込んだ方がいいですよ。 会社法は何でも覚えようとせずに(ex.条文全部読み込み)するより、テキストに書いてあることを完璧にするのがいいと思います。
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