多少の改善はせざる負えないですが、大幅な改善は無理でしょう。 少人数、長時間労働で成り立っていた経営ですから、そこの事を崩せば経営不振におちいります。 又、残業をしないよう従業員に指導を強化しながら仕事量を変えないというサービス残業を仕向ける方向にいくのではないでしょうか。 今でもタイムカードできちり残業代が支払われているか怪しいものです。 従業員の方の生の声を聞きたいものです。
労基の指導にかかわらず、改善しなかったので地方検察へ事件送致されました。労基の指導に従わないのが企業文化といえます。従業員が離れていけばすこしは改善するかもしれません。期待するのが無駄といえるでしょう。
改善しないと思います(^^; 本社からは協定内に収めろと指示が下りてくるかと思いますが 現場は・・・です。 サービス残業が増えるだけではないでしょうか? ちなみに2014年ブラック企業大賞を頂いた会社はサービスが増えたようです。 すべての店舗ではないですけどね。
まだ書類送検された段階ですね。今後検察官が起訴するかどうか決めることになりますが、起訴し裁判になるからといって有罪とは限りません。 これは多くの方がそれぞれ判断すべきことですが、いずれの結果になってもそこで働きたいと応募するのか、また商品をそこで買うのかによるでしょう。経営者にとって一番怖いのは消費者(客)だと思います。
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