毎日、残業があり月平均80時間、多いときは100時間も残業があります。 なのに、残業代は一切でず、手取り17万です。 …

Question

毎日、残業があり月平均80時間、多いときは100時間も残業があります。
なのに、残業代は一切でず、手取り17万です。
正直、仕事に対してやる気がでません。そこで、同じ境遇の方、どうやってやる気をだしていますか？
辞めようとは思いまんか？
なんでもいいので、教えてください。

Answer 1

元営業マンです。

毎日08:30に出社し、会社を出るのは23:00過ぎでした。
休憩はお昼の30分と、ちょいちょいたばこを吸いにいって、
1日合計60分くらいでしたね。
固定給で18万円、そこに業績歩合が入りまして、
いい時で70万、悪いときは9万くらいでした。
年収で300万くらいだったんじゃないかな。

同時にお客様を抱えて仕事していましたから、
休みは年間で40日くらいでした。

残業時間は月平均180時間くらいでしたね。
今考えるとよくやってたなって思います。

もちろん残業代なんて概念はありませんでした。
入社してから知りましたが、
社長が在日でしたので、ぐだっぐだでしたね。

さて、
前置きが長くなりましたが、2年半で辞めました。

やる気を出そうといろいろやりました。
お酒嫌いなんで、
好きなスポーツしたり、家族で出かけたり。。。

でも辞めました。
生活が安定しないんで。

今は全く違う業界に転職して、
4年が過ぎようとしていますが、
管理職も預かり、年収も大幅に上がりました。

残業代もしっかり出ますし、
有給休暇はほぼ消化できる環境です。

主さんの年齢がわかりませんが、
転職できる年齢で、思い切ることができるのでしたら、
残業代も出さないような会社には見切りをつけ、
新しい環境を探す方がいいと思います。

時間の無駄ですよ。

そこまで頑張ってるのに、
会社は主さんに何してくれますか?

続けるにしても、
お辞めになるにしても、
身体を壊さないように気を付けて、
頑張ってくださいね。

良い環境になることをお祈りいたします！

Answer 2

少ないですね。文句言うな。ヘタレが
１日24時間あるので、もっと働けます。以上

Answer 3

今よりも悪いとこはないだろうと思うと乗り切れますよ。

Answer 4

＞毎日、残業があり月平均80時間、
＞多いときは100時間も残業があります。
＞なのに、残業代は一切でず、手取り17万です。
＞なんでもいいので、教えてください。

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【転職への決断の踏ん切り】をつけるためにも、会社が毎月どれぐらい多額の残業代を不払いなのか【驚愕の数字】を出してみますね。

残業代ゼロで手取り17万円なので、総支給額20万円と仮定します。

とりあえず計算用の基礎時給(円/時間)を出してみます。

・1ヶ月の法定労働時間は、
＝(365日÷12ヶ月÷7日＝4.345週)×週40時間＝173.8時間です。
・基本給が20万円としたら、
・計算のための基礎時給は
＝200,000円÷173.8時間＝1,151円です。

定時後～22時までの時間外手当の賃率は125%なので、
残業 80時間なら＝1,151円× 80時間×125%＝時間外手当115,100円
残業100時間なら＝1,151円×100時間×125%＝時間外手当143,875円

ゆえに質問者さんは毎月11万5千円以上【損】をしているわけです。
【驚愕の数字】です。

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＞毎日、残業があり月平均80時間、
＞多いときは100時間も残業があります。

上述の通り、残業代の不払いも重大な労働基準法違反ですが、
実は、膨大な時間外労働の【時間数】も、労働基準法違反なのです。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n350516
私の、まとめノートですが、
ここの一番下にある【時間外労働時間の「法的な上限」について】、
ここをお読みになれば、労働基準法違反であることがわかります。

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そういう酷いことを続けている会社なので、
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n350597
これも私のまとめノートですが、ここのステップ①～⑥の手続きも、
会社は不履行なのではありませんか？

もし不履行なら、ステップ⑦の実施をご検討のうえ、果敢に実施なさることをお薦めします。

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あと、冒頭の【転職への決断の踏ん切りをつけるための膨大な残業代の不払い金額を知る】以外の【踏ん切りをつける】方法として、

【密やかに転職先を見つけておく】のも重要だと考えます。

無理にでも年次有給休暇を取って(それが無理なら欠勤して)、ハローワークや就職雑誌などを利用し、どんどん応募して、どんどん面接を受けることです。

【次の行先を決めておく】ことこそ、【最高の踏ん切り契機】になると考えます。

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ご健闘を祈ります。

(以上です)