労組が創価学会員を弾圧や締め出ししてきたという投稿を見ました。 夕張炭鉱労組等や「夕張事件」と書いてあるところをみ…

Question

労組が創価学会員を弾圧や締め出ししてきたという投稿を見ました。

夕張炭鉱労組等や「夕張事件」と書いてあるところをみると、多分、本当なのだと思います。しかし、理由が無く排除するということは考えられません。

何か理由があると思うのですが・・

いったい何でこういうこと（創価学会員の排斥）になったのでしょうか？

Answer 1

一九五六年（昭和三十一年）七月の参議院議員選挙で、創価学会推薦の全国区候補である関久男が、夕張市内で二千五百余票を獲得した。夕張炭鉱労働組合は、組合推薦の候補の票が、それだけ食われたものとして、学会を憎み始めた。
以来、学会員は、組合の統制を乱すという理由で、組合幹部から、陰に陽に排斥され始めたのである。
しかし、いかに炭労といえども、個々人の選挙権の行使まで、統制することはできないはずである。それは、各人の選挙権の侵害になることは、言うまでもない。ところが炭労は、学会は労働者の団結を破壊しているとして、会員に、にわかに圧迫を加え始めたのである。

（池田名誉会長著 小説『人間革命』第11巻、「夕張」の章より）

以上のことが、その真相です。

夕張炭鉱労組は、学会員が、組合推薦の候補ではなく、学会が推薦した候補（当時はまだ公明党は存在していません）に票を投じたものだから、それだけ組合の候補の票が減ったとして、組合の統制を乱したと強引に結論付け、学会の組合員を夕張炭労から、さらには炭鉱という職場から追放しようとしたのです。これは日本国憲法第14条の「法の下の平等」や、同第15条の「公務員選定罷免権」「秘密投票の保障」、さらには同20条の「信教の自由」に抵触する暴挙といえます。また、労働組合法第5条の「何人も、いかなる場合においても、人種、宗教、性別、門地又は身分によって組合員たる資格を奪われない」との規定にも反することです。

結局、夕張炭労も、自分たちの主張は法律に反するものであると認識せざるを得なくなったようで、後になって学会への追及は尻すぼみになり、雲散霧消していきました。夕張炭労の取ったこのような行動は、学会に対する、法律を無視した単なる不当な圧迫、嫌がらせにすぎなかったのです。

仏法は、永遠に仏との魔との闘争です。これからも、このような「俗衆増上慢」（正法の実践者を誹謗中傷し迫害する仏法に無知な大衆。三類の強敵の一つ）は、あらゆる姿で現れ、学会を狙うことでしょう。しかし、「悪は多けれども一善にかつ事なし」（異体同心事、日蓮大聖人御書）なのであり、学会の正義に勝つことなど断じてできないのです。

Answer 2

創価のやってる非常に悪質な集ストや繰り返す個人情報漏洩などの犯罪行為をを考えれば、理由は山のようにありすぎです。

Answer 3

私も知らなかったので調べてみました。

wiki
大阪事件 (創価学会)
5.4 夕張炭労の報復説

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A)#.E5.A4.95.E5.BC.B5.E7.82.AD.E5.8A.B4.E3.81.AE.E5.A0.B1.E5.BE.A9.E8.AA.AC

つまり、選挙活動の際に学会が裏切った事に対する報復ですね。

私の活動も学会の集スト危害に対する報復です。
こんな時間に卑劣な騒音危害をしているのですからね。

添付画像は、聖教新聞です。
寸鉄とは社説と同様に聖教新聞に毎日載せられているもので
創価学会の上層部の考えを短くまとめたものです。
社説との役割の違いは、その名のとおり言葉で他者を突き刺す為に設けた欄だと思われます。
宗教団体の機関紙にこのような欄がある事じたいキチガイじみてますね。

ＨＰを更新しました。
創価学会の集団ストーカー
http://www.geocities.jp/souka_higaisya/index.html