解決済み
新聞配達は、阪神大災害の時、その現場では当日、あくる日も、次の日も行われていたんでしょうか? デッドラインというかルール的な示し合わせとかはないのでしょうか。
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被災者ですが、、、何か新聞みたいな物が出回っていましたが、新聞配達では無かったように思います。 被災地の中心部では単車も自転車もかなり走行が難しかったと思いますし、第一燃えていましたから、家が、、、延焼中。 数日燃えていました。 神戸新聞(被災地内に本社あり)が日頃しょうもない新聞を書いているのですが(個人的見解)、その数日間は使命感に燃えて号外を出していたような記憶がありますが、、、 本来、新聞屋(メディア)にはルールや常識など無いです。販売部数と視聴率が全ての亡者の集団ですから、、、 すっぱ抜きで目立ちたいけど、『世論に攻撃されると困るから』報道自粛などをするだけです。 あれは倫理観でも、なんでもありません。自己防衛の一種です。 だから、『デッドラインというかルール的な示し合わせ』はあったと思いますが、各社利害と調整して、最も利益のある選択をしたと思います。
申し合わせ以前に新聞が販売所まで届きません 配達スタッフが集まりません 配ろうとしてもポストが震災でツブれています
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