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月収40万程度の個人事業主と月収30万円程度の正社員ならどちらを選びますか?

月収40万程度の個人事業主と月収30万円程度の正社員ならどちらを選びますか?

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回答(10件)

  • ベストアンサー

    正社員を選びます。 個人で事業をするという事は、最低限潰れない為に営業は絶対だし、事業拡大を考えれば借金して人や設備に投資をしなければいけない。 40万程度の収入なら、保証もボーナスもある社員より収入的には低い。 営業して安定顧客を見つける努力を考えたら、40万の事業主より30万の社員の方が得です。

    1人が参考になると回答しました

  • 個人事業主を選んだ方が良いタイプが存在しています。 精神医学に【新奇性探究】という性格傾向がある。 10人に1人位の割合でいて、遊牧民ではさらに多い。 分かりやすく言えば【自由人】だ。 ・冒険やリスクを好み、直観力や行動力に優れたタイプ。 ・定住生活があまり向かない、単調なデスクワークなど不向き。 じっと座っていることはストレスになる。 引越しや仕事を変わる事もむしろ活力剤になるタイプ ・絶えず動きながらできるような仕事が向いている。 同時に常に新しいものを追い求めるため物事に愛着や執着が薄い。 ・逆に一カ所に縛られ過ぎると、強みを発揮できず平均以下の 成功しかはたせない。 ・方々を飛び回る仕事、次々に出会いがあるような仕事が合っている。 ・当然マイペース。組織の中で働くよりフリーが向いている。 ・このタイプは昇進するにつれストレスを感じやすい。 少数のわきまえている人は、下積時代が終われば独立や起業する。 ・しかし悲劇が起きている。長引いたデフレだ。転職市場や起業市場が縮小した。 これは日本経済最大の潜在能力の損失である。 デフレで安全志向が強まり、この【新奇性探究の自由人】が組織に留まることが増え 苦しんでいると思う。宮仕え、勤め人に不向きな自由人が、のびのび仕事できず 適応障害を遷延化させうつ病にすらなっている。 特に厳格な上司と合わない。合わない中能力を活かせていない日本のデフレは 罪悪ですらある。潤ったのは「精神病院や心療内科、製薬会社」だけだ。 本来、【新奇性探究の自由人】は、日本経済にアクセルを踏ませる能力を持つ人々が 多いので転職できない、起業できないのは残念である。

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    2人が参考になると回答しました

    ID非表示さん

  • 福利厚生にもよりますが、正社員を選択します。

  • 貴殿の年齢と業種にもよります。 ただ、福利厚生や健康保険、退職金などを考えると、 やはり正社員ではないでしょうか? 私も個人事業主経験者ですが、最大で80万もらって いました。 個人事業主をやめたのが15年くらい前ですが、理由 としては、仕事がないときに、真っ先に切られるのが、 個人や協力会社の人たちで、社員は少なくとも保護さ れます(まぁ、給与減かもしれませんが、むやみに解雇 されません)。 福利厚生もあるので・・・・。

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