解決済み
上記回答の方も指摘されてるとおり、ハローワークは提出された募集要項が規定の範囲内の募集であることだけチエックしますので、その真偽までは確認していません。 ですから、嘘を書いてもバレなければそのまま通っちゃいます。それを含んだ上で総合的に判断するしかないでしょうね。 ただ、書かれていることに疑問があればハローワークの窓口で聞けば会社にTELして確認してもらえるケースもあるみたいです。 これは担当者にもよるので、必ず真実がわかるといったものでもないですが、ハローワークや面接で不明な部分はきちんと聞くようにすることが不要なトラブルを避ける最善の策だと思います。
私が見た会社(現在在籍中)は総務がその業務についている人のタイムカードを見て記載したので、確かに「平均」でした。 しかし、個人差があるし、例えば営業であるとか職種によっては記載外の業務も発生します。 私は信用できましたが、余りうまい話(残業なしで給与が良いとか)は信用しません。 ちなみにハローワークは会社の申請した通りにに記載するだけなので、真偽は確かめようが無いと思います。
あくまでも平均なんですよね。 会社ですからヒマな人もいて、そういう人は0時間じゃないですか。 でも毎日深夜まで残業する人もいるかもしれない。 ですから、就いた仕事によってかなり違いは出てくるでしょうね。 平均、ということにおいては信用できるかもしれませんが、 それが実態だとは思わないほうがいいです。
本来であれば会社の実態に応じて平均残業時間が記載されるべきものであって、当然正しい情報として提供されるべきだとおもいます。 しかし、現状は「あまり信用しないほうがいい」と思います。 もちろん、正しい残業時間を記入している会社もありますが、意図的に実態より少ない時間もしくは、残業が発生する業種にもかかわらず”残業無し”などと記載している例もあります。 会社が実態の残業時間より少なく記入する理由として以下のものが考えられます。 ①事実を記入すると、過酷な勤務であると判断され求職者が来ない ②サービス残業があり、賃金として支払っている残業分しか実態として記入しない ③業種ごとに残業時間の上限が決められていて、実態がそれ以上だと事実を書いた時点で法違反を暴露してしまうこととなり事実が書けない などがあります。 まずは、求人カードを持ってハローワークの担当官に聞いてみるのがいいと思います。業種や過去のデータなどから 残業が多いような会社だとすれば、教えてくれるはずです。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る