労働契約書についての質問です。 先日契約更新で契約書を見せられました。 聞いていた時給よりも安い金額で記載されていま…

Question

労働契約書についての質問です。
先日契約更新で契約書を見せられました。
聞いていた時給よりも安い金額で記載されていました。確かに更新面接の時、契約書の表記はちょっと違った形式になりますと言われていましたが
内訳とかの事かと思っていました

金額が違う事について聞くと
払われる金額はちゃんと面接の時のものです
今回の契約が特別形態の為、フォーマットがないとか言われました
そして「その他甲が個別に定める手当」と記載がある
これになりますとの説明でした

全く不本意ではありますが、サインをしないと先に進まない為
仕方なくしたのですが、これはどうなんでしょうか

私はちゃんと金額が明記されていない契約書はこれが初めてです
最近はこれが普通なのでしょうか

Answer 1

あなたの給与が従前と同じであれば、また

＞「その他甲が個別に定める手当」と記載がある
これになりますとの説明でした

であればよろしいかと思いますが

普通は、個別に定める給与は

あなたの給与は○○円です
という別紙が必要ですね

そうでないと紛争の原因になりますのでお願いしてください

Answer 2

質問の途中の内容はよくわかりませんが、要は契約更新の際、これまでの契約の賃金より下がっていた、それを了承しないと契約更新されないと思った、だがらサインした、ということですね。で、これは有効な契約なのかということでしょうか。

文章からすれば、契約時に「錯誤」があったものとして無効と思われます。