解決済み
介護業界の移民受け入れについて 2025年には新たに100万人介護従事者が必要になるらしいです。 日本人には給料が安くて嫌煙されている業種です。 足りない分を、海外から呼び寄せて。短期出稼ぎ労働者や外国人技能実習制度の人材で呼んだとしたら。 日本にとってプラスの、ただ労働力不足を補ってくれる都合のいい優秀な人材は来てくれると思いますか?? またメリットとデメリットを教えてくださいませ。
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今、日本は受け入れ態勢がなってなくて、せっかく日本で頑張ろうと思っていた人も、来てくれない状況になってきました。 滞在期間が短く、国家試験も難しく、チャンスが少ない(受験回数に制限がある)、他国のほうが条件が良くなってきている。 態勢を改善して来てくれる環境を整えたとして、 メリットは、不足した労働力の確保は、間違いのないことです。 少子化に貢献してくれるかもしれません。 デメリットは、高齢者も団塊の世代が、お亡くなりになれば、介護の労働力も不要になります。現状を満たすほど労働力を受け入れると近い将来 過剰になります。 現状は、労働力が圧倒的に不足していますし、日本の人口は減るので、優秀な外国人を受け入れられるようにしないと、日本に未来はありません。 と思っています。
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