解決済み
履歴書の自己PR欄 Uターン転職活動中です。 職務経歴書と添え状はなんとか作成したのですが、履歴書の自己PR欄に困っています。ハローワークの職員さんに職務経歴書、履歴書、添え状を見せました。 自己PRは、添え状<履歴書<職務経歴書のボリュームで同じことを書いてもいいと言われたのですが、どんなもんでしょうか? 3通とも同じことを書くのに違和感があるのですが、職員さんに「異なったこと書くのは返っておかしい」とも言われ、それもその通りなのですが。 あと、実際の仕事内容で、応募企業を選んだのですが、その企業のHPを見て、理解できる分野に関して、なんとか格好つけて応募動機をひねり出しました。やっぱり底が浅いですかね。 (ほかの応募者も似たようなもんだろうと自分を納得させてますが)
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一言で言うと、そんなもんです。 私的には添え状に自己PRはいらないと思うのですが、ハローワークの職員が指摘しないのなら書いていても問題ないのでしょうね。 添え状:3、4行 履歴書:空白が(出来るだけ)無いように 経歴書:履歴書には書ききれない、特にアピールしたいこと そんな感じですね。 他の応募者も似たようなもんだろう →まさしく。自分もHP から引っ張ってきました。まぁ、あとは受ける「会社の業界 志望動機」で検索すると参考になるような文が出てきますよ。
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三段論法で攻めます。 三段論法とは、推論の方法の一つである。 大前提(主に普遍的な法則)と小前提(個別の単なる事実)から結論を導き出す推論方法。 簡潔に説明すると以下のような論法である。 AはBである。 ↓ BはCである。 ↓ よってAはCである。 「A」と「C」という元々直接的には関係しない事柄を、両方と関連性のある「B」という事柄を用いて論理的に結びつけることができる。 三段論法の有名な例としては以下の文が挙げられる。 ソクラテスは人間である。 ↓ 全ての人間は死すべきものである。 ↓ ゆえにソクラテスは死すべきものである。 上述の説明に当てはめると、「ソクラテス」はA、「人間」はB、「死すべきもの」はCに該当する。 「ソクラテスは人間である」という小前提と「全ての人間は死すべきものである」という大前提により、「ソクラテスは死すべきものである」という結論が導き出されたのである。 三段論法を少し応用すると以下のような論述もできる。 Xさんは殺人を犯した。 ↓ 殺人を犯した者は逮捕される。 ↓ Xさんは逮捕される。 三段論法はどんな事柄にでも応用が利 くため、あらゆる場面において重用される。 文系分野、理系分野問わず論理性が必要とされる分野においては必須の論法である。
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