イベント派遣の日雇いアルバイトの常識を教えて下さい １日目14時間30分拘束 休憩合計時間35分 (昼食1…

Question

イベント派遣の日雇いアルバイトの常識を教えて下さい

１日目14時間30分拘束
休憩合計時間35分
(昼食10分、作業が早く片付き時間が余って25分)

2日目10時間拘束
前日同様休憩を頂ける様子がなく精神的に先にやられて体調を崩して勤務7時間目で早退させてもらいました

2日間の勤務に対して頂いたお給料
1日目14,000円
2日目0円

これって世の中の常識的に普通ですか？

法律的には確実に違法ですが、こんなことを我慢しなくては仕事がなく生活出来ない人もいるのが現実なのでしょうか？

夢を造り売るイベント関係の仕事を一度覗いてみたいと思いましたが、、、
夢なんてどこにも無かったです

なんでこんな会社が成り立っているのか不思議でなりませんが、その職業を生活の柱にしている方もいるようで、その方に言わせれば昼食が取れないことも珍しくないと平然とした顔で仰っていたました

その人たちがそこに疑問を抱かないことが私にとっての最大の疑問でした

世の中って世知辛いですね(>_<)

Answer 1

イベントに作業スタッフを派遣する会社ですが、派遣事業者では無い会社が多数見受けられます。

中にはしっかり運営されている会社があるようですが、請負業として経験の浅い方たちが運営されている会社が多いように感じます。

そりゃそうでしょ、部活動の延長感覚で経営し、労務管理するんだから、給料をまともに払わないなんて彼らにとって「何でダメなの？」って感じでしょ。

労働局の総合労働相談コーナーに相談して下さい。こういうルールを知らない会社は、きちんと告発しないとダメだから。

Answer 2

イベント派遣の日雇いアルバイトと言う短期的なものでも、
労働基準法と、その施行規則には、『労働条件通知書』を労働者に示し、発行しなさいとされています。
企業が出す様子が無ければ、くださいと要求するのが、騙され誤魔化されない最低条件です。
貴方方は、最初から適当に騙されて扱き使われただけです。
口頭だけでも雇用契約は成立するのですから、今後もあることです。少なくとも文書で雇用条件を確認することです。
日本人は、信用何て言い、誠意が有れば相手に伝わると言いますが、それは施政者が広めた、権力者優位の言葉で、使用人は馬鹿が多いからいつもこれで、胡麻化されてる。と言いますから、初対面を信用するのは愚の骨頂と御考えください。
家を出りゃ７人の敵です。味方は少ないんですよ。
ブラック企業の名が話題になってるこの頃です。騙されないために最低でも、『労働条件通知書』を戴いてください。これを出しながらサービス残業を強要する企業もあるのです。

７時間で早退は、７時間分に賃金の権利が有ります。
２日分で14,000円なのか、1日分か、どちらですか？
違ってるなら受け取交渉しましょう。不調の場合は、労基署へお話しください。