解決済み
チラシの印刷した物を束にした物についての質問です。仕事上、印刷会社からチラシを納品される側の者ですが、納品されたチラシの束が途中で裏返っている「返し」という現象をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?例えば一例を申し上げますと・・・・ チラシ500枚で一束の物があるとして、なぜか途中の100枚目辺りで表と裏が変わって入っていて、それが199枚目まで続き、また200枚目で表裏が逆になっていて・・・・ そうすると都合「4回返し」があるという事になりますが、そこで質問です。 この「返し」という現象はなんであるのでしょうか?私たち受け取る側は「返し」などなく、全部同じ向きの束になっていたほうが、断然、帳合い機( チラシをあわせて新聞チラシのような束を作成する機械)にかけやすく、手間もなくなりますし、納品する印刷所側も、全部同じ向きの方が楽のような気がします。 チラッと聞いた話では、トラックでの運搬の際に裏表になっていた方が荷崩れ防止になるとの事ですが、ほんとでしょうか? また他にも、この「返し」という現象は印刷機的に回避することが可能なのか?または「返し」をなくせない本当の理由(印刷会社はなぜかなくせないと言うのです)という物が他にあるのか?も合わせて併記していただければ幸いです。特に印刷会社の方々のご回答お待ちしております。よろしくお願いします。
ご回答感謝です。 当社で扱っているチラシは、実は他県の別会社でも使用しています。 なので「うちの会社分だけ変えろ」が出来ないのかなと・・・ それに職場の部署の関係で、私自ら印刷会社に連絡を取れない状況でもあります。報告と直談判はしてはいますが・・ ご指摘の通り、なるべくゴミを出したくないとの条件を記載しわすれておりました。 PPバンドだけの梱包が望ましいんですね。
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元印刷オペレーターですが 所属していた会社では「返し」というものではなく 100枚単位で「合紙(あいし)」というものを入れて区別していました。 *合紙にはチラシとは違う紙質のものを使用 印刷時(または加工時)に枚数がわかりやすくする為のもので すべて入れていた訳ではなく指示書に書かれていた時にしていました。 ですので200枚毎や500枚毎などさまざまです。 丁合いをしているのなら丁数に応じてやり方は変わってくるでしょうが 500枚の梱包が希望なら少なくても所属していた会社なら「可能」です。 また、500枚包装というのなら バラけない為の「包装」ですが? 包装をしてないにしろ結束機で束ねているはず。 (ビニールヒモや結束バンドなど) 印刷面の違いで荷崩れが起こりにくいなどあり得ません。 積み方の問題です。一般的には「レンガ積み」をしているはずです。 http://usedtrucks.blog.fc2.com/blog-entry-203.html 仮に印刷会社ができないというのなら 100枚包装にしてもらうとか(ゴミ増えますが)苦笑 その会社ってレベルというかサービス精神低いですね?
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