解決済み
マンション管理組合の総会で、管理者に監査を依頼されたマンション管理士の人が、監査報告をしました。(管理組合に理事・監事はいないが、管理者(事業会社が管理者になっている)は会計上・管理の専門的知識を有する者による会計・業務監査を経て、決算・事業報告をしなければいけないことになっている) 事業報告・決算報告には明らかに不正があり、適法ではない箇所が幾つもあるのに(きちんと説明・証明できます)監査報告書には適正・適法であり、問題ないと記載されています。 それを質そうとすると、監査人は私には質問に答える義務がないと言って質問にも一切答えず、虚偽の報告を訂正しようともしません。 そのため、その総会では決算案通り決議されました。 虚偽の監査報告書を書き、その報告書に対して質問にも答えない、そんな責任感の無い、いい加減な人がマンション管理士として仕事をしていていいのでしょうか? マンション管理士として禁じられている信用失墜行為にも該当すると思います。 こんな人を許すことはできません。どうすればよいでしょうか?
私は組合員ですが、管理組合は当初から管理者を販売業者がやっていて、理事も監事もいません。5年目ですが、未販売住戸が多いので管理者が議決権を3年間は半数以上、今でも七分の三持っていて、組合を全てコントロールしています。管理組合に話をしても埒があきません。マンション管理士の資格を持った人が監査をするというので、組合運営が正しくなることを期待していたのですが、全く残念な結果になってしましました。
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マンション管理士の業務は委任契約なので、悪意のない無能な仕事には責任を追及できません。 そこまで売れていないマンションは、もはや欠陥商品です。 管理も普通に進行できないのも無理ありません。 信用できるのは自分だけです。 理事長に立候補されたらいかがですか?
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