解決済み
最終出社日と最終勤務日について。この度、数年働いた会社を退職することになったのですが、 私の勝手な思い込みで、仕事の進行状況から、退職日と有給消化期間を計算し、 上司と話し合う随分前に海外旅行の予定を立てておりました。 基本、退職を申し出たらすぐに退職させられる会社なので。 しかし、ここで大誤算があり、最終勤務日があり(予想通り)、有給消化期間があり(日数も予想通り )、退職日(予想通り)があるのですが、私は有給消化に入る最終勤務日が最終出社日だと思い込んでいました。 以前いた会社がそうだったのと、友人数人に確認したところ同じだったからです。 が、上司に、退職日にみんなに挨拶に来なさい、と言われてしまいました。 私もそうか、そういうものか、と思ったのですが、そのときは海外。。 退職が決まる前から航空券を予約していたとも言えず。 キャンセル料を聞いたところ全額かかるとのことでした。 もちろん全ての原因は私が退職を決める前に海外旅行を予約したことです。 でも20万近くかかっているので、キャンセルはしたくないです。。 正解不正解で言えば全額払ってでもキャンセルして、ご挨拶だと思います。 数年間有給もとらず残業代、休日手当のない中、働いてきました。 早計だったことは分かってます。 でもなんとかしてキャンセルはせず旅行に行きたいのですが、 どうすれば一番丸く収まるのでしょうか。 最終勤務日を最終出社日に考えるのは非常識だったのでしょうか? また、その申し出を上司にするのはだめでしょうか?? 私としても円満に退社したかったし、お世話になった会社にはきちんとご挨拶したいと 思います。 ご意見、アドバイスいただけますでしょうか。
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まあ、普通は退職日に会社に行きますよね。 退職手続きがあるはずです。保険証の返却、携帯の返却、社員証、社員バッチなどの返却をしますね。旅行と言う事なので、出来る限りの会社のものは返却し、(保険証は必ず)退職後挨拶に伺えば良いと思います。上司に相談は必要ですが。辞められるのだから、少しは融通が効くと思いますよ。
なるほど:3
それぞれの会社のローカルルールなのでなんともいえませんが、自分の知ってる限りは、最終出社日でみなさんにご挨拶して、そのまんま、さようなら~有給消化、消化後、各種返却物郵送でやりとり、ってパターンのほうが多いかも。 退職日に挨拶に来る人は稀。つまり質問者様の想定パターン。 ま、これも個人的な見解なので、ご参考程度に。 >>最終勤務日を最終出社日に考えるのは非常識だったのでしょうか? ということには、なんとも言えませんが、事前に確認は必要だったかもしれませんね。 で、まあ、挨拶はバックレちやうって手もありそうですが、ご自身で納得したいのであれば、有給休暇の完全消化を断念して、旅行の前日を退職日にしてもらうってのはどうですか? とりあえず、上司の方に真摯に相談してみましょう。
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