警備員に転職された方の最も多い志望動機ですが、 やはり警察官になりたかったが、不採用また年齢枠が大幅に超えていたので似…

Question

警備員に転職された方の最も多い志望動機ですが、
やはり警察官になりたかったが、不採用また年齢枠が大幅に超えていたので似た様な仕事に就きたいまたは採用されたものの退職したがもう一度同じ様な職種に就いてみたかったというのがほとんどでしょうか?
元警察関係者が多数占めていますか

補足

※警察官に採用です

Answer 1

そんな人なんてまず居ませんよ。

他の企業に落とされているから、受ける企業が無いから、居れば何とか金になるから、採用されやすそうだから・・・等です。
たしかにそうは書けませんからもっともらしいことは書きますが、警官が・・・等と書いたら自分のアホをさらけ出しているようなものです。

警官との給与の違いは歴然としていますから、居るのは定年退職者で本社の教育係等です。
元警官で現場に居るなんてまず無いです。

大体警官と異なり警備は民間人です。
権限など有りませんから、職質も出来ません。
似ているのは制服だけです。

Answer 2

そういう方もいるみたいですね、しかし大半は楽なイメージや警備に興味を持ってやってる方が多いです。
元警察官・関係者は警備に必要なあらゆるスキルを持っているため現場の一隊員ではなく、はなっから派遣隊隊長や管理職・教育責任者として採用されています。

Answer 3

そんな立派な志望動機の奴なんか居ませんよｗ
面接などでは、採用される為に、そう言う志望動機もありますが、
本心は、生活の為に仕方なく採用されやすい警備に来たのが現実。

元警察官・自衛隊出身が多いのは、単純に天下り
紹介されて入社したとか、一応、経験が役立つから採用されやすい。

Answer 4

確かに、応募の動機の一つでしょうが・・・
それが大半ではないかと思いますよ、例えば、元自衛官とか、
制服に憧れて・・・、警備業に関心、興味があったなど・・・
人それぞれの理由で「警備員」に応募されるのかと思います。