アパレル販売の仕事に興味を持ち、仕事を探していたら、‘ユニフォーム貸し出し’というのを見つけました。アパレルで働く方はそ…

Question

アパレル販売の仕事に興味を持ち、仕事を探していたら、‘ユニフォーム貸し出し’というのを見つけました。アパレルで働く方はそこのブランドの服を自分で買って…などと聞いていましたが、貸してくれるということは買わなくても大丈夫ということなのでしょうか？
教えて下さい(>_>)！

Answer 1

どのような感じのお店なのかがわかりませんので一概にそうだとは言えませんが、一般的に高級ブランドなどの販売員では男性は自前のスーツ、女性は統一されたシックな制服などに揃えているところもありますのでユニフォーム貸与であればご自分で購入する必要は無いと思います、よく自社製品を着なければいけないという話も聞きますが、強制される事はほとんど無いと思いますが、必然的に自社製品は社員割引などで安く購入出来る事から手持ちの服がそこで売っている製品が多くなると言う事と販売をしていると自分のお店で売っている物を着ているほうが販売説明がしやすい事、それと全てのブランドが上から下までフルラインナップを揃えているわけでもないし、色々なメーカー品を雑多に取り扱っているお店、自社製品しか置いてないお店と色々ですから、自分のお店で全てを揃える事が出来ない場合もあります、それとこれはイレギュラーな事ですが、今流行りの「自爆営業」もアパレルでは昔からあります、私の経験したものは、あくまでも会社が購入を強制しているのでは無く、シーズン当初に自分が欲しい着たいと思う商品を取置しておいて売上の振るわない天気の悪い日とか予算の高い土日などで思ったほど売上が伸びない時に定価購入するといった感じでしたね、そこの会社は社員割引売上は通常売上に計上出来ないので定価購入する分は損してますがね、自爆営業など褒められた事ではありませんが物販をする限りつきまとう事だと思います、売上が悪くて怒られるくらいなら自分で買ってしまえという事です。