6A~Aぐらいまでは幼児教材なのでまあ、よほど不得意でもBかCぐらいからのスタートになると思います。高校終了相当がO教材あたりですです。AならAに1~200までの200枚があります。 なので各科目16×200枚で3200種類ですかね。1単元(例えば10までの足し算、とか)10枚だと思いますよ。 http://www.kumon.ne.jp/comeonkumon/material/sugaku/index.html 問題集のみというのはないんじゃないですかね あれをまとめて渡されたらやる気しないし、同じのを繰り返しは解きたくないでしょう? だいたい同じ教材(たとえばC150)を2,3回はやりますが、50まで進んでまた戻ったり、とかもあります。進む基準は一応ありますが、指導者が判断するという感じになります。大人でしたら自分で判断は可能だと思います(自分勝手に決めるということではなくて判断基準にしたがって決定できるという意味)
まず、公文の教材は10枚で1単元となります。 これが1~200番まであります。これで1つ分。 これを8A~2A(幼児)、A~F(小学生レベル)、G~I(中学生レベル)、J~L(高校生レベル)、M~(研究課程/これ以降の教材は一定条件をクリアしていないと学べません)とレベル分けされています。 200番まで終わった段階で終了テストを行い、合格点を取れたら、次のレベルと続けていきます。 種類という言い方はできません。 それから始めるレベルは入る際に受けるテストで先生が決めます(通常はその子の学力よりも少し簡単なレベルからスタートします)。 小5の子が2Aから始めるケースもありますし、C(小3ぐらい)から始めるケースもあります。その子によってまちまちです。 スタートからつまづかないようにするために簡単な教材から始めます。 また教室へ通ったり通信講座を始めない限りはこの教材は手に入りません。 公文式教育から発売されているドリルなどは教室では使いませんが、本屋さんなどで手に入ります。 教室のものに割と似ていますが、学んでいた私としてはやりづらい教材でした。 それを使うぐらいなら、教室に通った方がよいように思います。
< 質問に関する求人 >
公文(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る