解決済み
労働時間の規制は本当に必要だと思いますか。アメリカでは働きたくても働けない、貧富の差が激しいらしい。 アメリカ人は勤務時間内は一生懸命に働くが、時間が来るとサッと手が留まる。 時間外手当もない、働きたくても働けない。 ますます貧富の差は大きくなる 富裕層が貧困層社会から離脱し新しい地域を作っているという。 高々年収450万円で富裕層の仲間だそうだ。 ということは、限られた時間しか働けない労働者層は極貧であり、 時間に制限なく働ける管理職は金持ちになれる。 なぜ貧乏人が働いてはいけないのだろうか。 貧乏人は働きたくても時間を与えられないのは不公平ではないか。 因みに僕は年収で1,000万円以上は稼いでいます。 勤務時間の制約は一応ありますが現実は自由です。 時間を使ったから稼げるという仕事ではありませんが、 でも時間で稼ぐ人たちもたくさんいるはず。 自由を束縛して働かせるのは犯罪で構いませんが。 働けるだけ働かないと家族を養えない人もいるのではありませんか。 公正に規定以上働ける制度、自由に働ける規制はないものでしょうか。 アメリカ社会のようになってしまったら日本のような国は やはり所詮、日本人も有色人種だから、白人ののようなプライドもなく 朝鮮(韓国・北朝鮮)や中国のような三流国になり下がるのだろうか。 日本人は人一倍働いてきて全員中流社会に生きてきたのだからこのままでいいのではないだろうか。 ブラック企業の言葉の考え方もなんか変ですよね。 僕は今まで通り人より先にいたいのでどんどん働きます。 でも人一倍健康にも気をつけています。
生産性向上には需要者の容認、妥協、理解が伴う。 クオリティーの高さは 日本やドイツ の特色。 勤務時間より成果が問われる事が重要だと思う。 ブラック社員は足手まとい、邪魔だと考えています。 もちろん常識外のブラック企業も社会の敵です。 ただ、ブラック社員にはどんな会社でもブラック企業に見えるらしい。
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働ける人は働けばいいと思います。ただ海外との比較ですが、国の財政状態・労働に関しての意識の違い・人口や差別問題などさまざまな検証は必要です。「過労死」という言葉が世界共通語である事は国として恥じるべきだと思います。働きすぎて死ぬなんて概念がたぶん他国では理解されていないでしょうし、ILOからも労働に関しては10年以上国会議員の報酬の高すぎなども含めて注意されていますが、無視しています。さらに労働生産性をみたら日本は先進国最下位です。長時間労働して残業代ゼロで休む機会も少ないのに国の儲けは出ていない。用は要領が悪い、時間も何もかも無駄が多いと考えなくてはならないと思います。補足:時代が作り出すもので教育が一番の基礎になるかもしれません。モンスターペアレントなど大きく教育現場も変化しています。やがてそんな時代の方々が中心になる時、社会、会社はどうあるべきか問われる時ゆとり世代が良かったのか、悪かったのか答えはでそうです。
白人とか有色人種とかいう言い方は、科学的には何の意味もないのに、なかなか無くなりませんね。 私たち現生人類(ホモサピエンス)は東アフリカで誕生しました。そして、出アフリカ(約6万年前)以前の現生人類(ホモサピエンス)の肌の色は、皆、「黒」若しくは「褐色」であったと推定されます。私たち日本人も、そしていわゆる白人と呼ばれている人達も同じです。 ---------------------------------------- 突然変異とは「DNAの塩基の並びの変化」です。例えば、細胞分裂の際の「コピー(複製)ミス、(SNIE含)」、染色体レベルでは「欠失、重複、逆位」で発生し、この変化は子世代に引き継がれる場合があります。それが子世代にとって生存や繁殖に有利な変化であれば、「新しい手直し」としてそのまま引き継がれていきます。しかし、進化(新規形質の獲得)は単純ではない事が判っています。ここでは、目に見えて確認できる変化を「表現型」として説明します。遺伝子とタンパク質の間にネットワーク構造(遺伝子制御ネットワーク)があり、その中で、まず前提として、遺伝子制御ネットワークによって、突然変異が生じても、目に見える違いとして現れにくい性質があります(頑健性:ロバストネスと言います)。そのため、 ●通常は表現型に影響を与えないまま保持される中立変異があり、環境的変化を受けると目に見えて多くの変化を生じ、適応的な新規形質を生じる可能性が高まります。 ●生物はまず、環境変化に、遺伝的変異によらない対応で変化し順応する。その後、その変化を作り出す遺伝的変異が生じ、環境に対応した表現型が固定する。 ●多くの新規形質は、別の表現型で利用されていた遺伝子ネットワークを利用し、新しい表現型を作り出す。 ということが判っています。 ---------------------------------------- 例えば、日本人である私達の肌の色は、夏の紫外線が強い時は、日焼けしてメラニン色素が濃くなって黒くなり、冬、紫外線が弱くなるとメラニン色素が薄くなって白くなります。つまり、環境変化に対して、遺伝的変異によらない対応で変化し順応するのです。しかし、長い年月の間に、その変化を作り出す遺伝的変異が生じ、紫外線が強い地域はメラニン色素が濃く、弱い地域はメラニン色素が薄く固定されます。東アフリカは紫外線が強いため、メラニン色素が濃くなり、肌の色は「黒」若しくは「褐色」に固定されると推定されます。 また、現在のアフリカ中央部の民族は、様々な民族がいて、それぞれ極めて多様性が高いにもかかわらず、例外なく、メラニン色素が濃いという共通点があり、それを裏付けています。 よって、最初、肌の色は「黒」若しくは「褐色」であったということになります。 ---------------------------------------- DNA分析による遺伝学が進歩したことも加わって、「人種」と言う分類法は用いられなくなりつつあり、かわりに民族集団や連続的な遺伝的特徴(例えばクライン)といった概念が用いられるようになってきています。世界的な「Y染色体ハプロタイプ」の調査が1990年後半から始まり、2000年代になってだいたいの状況が判明してきています。そして、それまでの定説が次々と覆されています。「現生人類」は「ホモ・サピエンス」一種のみです。2万年前には別の種「ネアンデルタール人」がいましたが、今はもういません。人種とは、ヒト・人間を分類する用法の1つですが、 生物学的な種や亜種とは、異なる概念であり、現生するヒトは、遺伝的に極めて均質であり、種や亜種に値する差異も存在しません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%A8%AE ↓例えば、今では「アメリカ先住民」はDNA上、ヨーロッパ民族と近縁である事が判っています。 http://jp.sciencenewsline.com/articles/2012113020150001.html 「ネイティブアメリカン」は「Y染色体ハプロタイプ」では「Q2」の民族です。「Q2」は一般的なヨーロッパ民族(R1A/R1B)と近縁の民族です。また、このDNA(マーカ)は日本では全く検出されません。 ------------------------------------------- 【 アメリカ先住民(南北アメリカで混血比率は異なる)】 ・QR(P)系統Q亜型Q2(多数)←ヨーロッパ民族と近縁の系統 ・CF系統C亜型C3(僅か)←モンゴル人等と同じ系統 ------------------------------------------- つまり、失礼な言い方ですが、基本的な考え方として、 「アメリカインディアン」+「漂白剤につける」=「イギリス人、フランス人、ロシア人」 と考えればいいでしょう。単なるメラニン色素の量の問題ということですね。遺伝的にはゴミみたいな違いでしかないのです。 「アフリカ大陸内」の民族は、その他の大陸の民族全てより多様性が高いのです。もちろんメラニン色素による違いを除けばですが。 【ヨーロッパ系について】 ・スラブ(R1a)←ロシア人に多い(アメリカ先住民と近縁) ・ケルト(R1b)←イギリス人、ドイツ人に多い(アメリカ先住民と近縁) ・ウラル(N)←東アジアで一般的な「O」と近縁 ・ラテン(E1b1b)←★地中海沿岸に多い ・セム(J) ・コーカサス(G) ・その他 http://www.eupedia.com/europe/maps_Y-DNA_haplogroups.shtml 赤道に近ければ肌が黒くなり、高緯度になれば白くなる、瞳が茶だろうが青だろうが、また髪の色が金髪だろうが黒だろうが、遺伝子的にはたいした差ではないのです。青い虹彩は、メラニンが極端に少ない事を示し、実際に青い色素がある訳ではありません。日本人で多い茶色の目(虹彩)ですが、メラニンが減少すると「茶→緑→青→紫」と変化します。「構造色」と言います。東北地方では、日本人なのに青い目の方がいます。メラニンが極端に無くなると、白くならず、虹彩の構造で「青」になります。もっと進むと、血液の赤とまざって「紫」になります。鮮やかな青で知られる「モルフォ蝶」の実際の羽の色は無色です。青の波長は乱反射しやすい為、青く見えているだけです。空が青く、夕日が赤いのと原理は同じです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AE%E8%99%B9%E5%BD%A9%E3%81%AE%E8%89%B2#.E3.83.96.E3.83.AB.E3.83.BC.EF.BC.88.E9.9D.92.E8.89.B2.EF.BC.89 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E5%B1%9E
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