今週末、個人クリニックの医療事務の面接に行くことになりました。 医療事務経験はなく、これまではコールセンター経験のみで…

Question

今週末、個人クリニックの医療事務の面接に行くことになりました。
医療事務経験はなく、これまではコールセンター経験のみです。
先に書類選考があるというので送ったら、面接に来てほしいといわれました。全くの未経験ですが面接でどんなことを聞かれるか不安です。
条件としては以下のような感じです。率直な意見や感想やアドバイス何でもいいので教えてください。

月給17万。正社員。午前は8：30～13時 午後は15：00～18：30（土曜は午前のみ）
月、火、水、金、土 （木曜、日曜、祝日、年末年始は休み）
賞与あり、制服貸与、交通費支給、昇給あり、有給、育児休暇、皆勤手当て、レセプト手当あり
新院長交代によるオープニングスタッフとのことですが、クリニック自体は以前から存在しています。

Answer 1

わたしは医療事務に携わったことはないので回答はずれかもしれませんが、コールセンターにお勤め経験がおありなら接客・事務能力が先方に評価されているのでは？
どのような局面で頑張ってこられたかをアピールすれば、やる気も伝わるのではないでしょうか。
面接受かりますように！

Answer 2

面接云々の前に、医療事務は専門的な知識が必要です。レセプト製作、保険点数の計算知識がない状態でこなす自信ありますか?雇用条件も個人クリニックの割にはよすぎる気がします。オープニングスタッフとの事なので、オープニン日が決まっているから兎に角人が欲しい、誰でもよいからって状態かも知れません。一から教えてくれるスタッフはいないかもせんよ。

Answer 3

眼科の受付事務をしていた時代があります。面接ということで「何を聞かれて、何を話そうか」というのは一番気になるところではありますが、実はあちらは話はあまり聞いておりません。病院の、事務をあれこれやってくれるオンナノコを採用する場合、なにしろ「見た目」 コレにつきます！！若くてそこそこかわいくて、フツウに事務をやってくれればいい。でも、自分と一緒に働くのであるから、性格はそりゃ明るいほうがいいし、ブスは嫌だなあ・・・・・。それくらい。

わたしがいた眼科の場合、院長はバカのひとつ覚えのように、「髪の長い、個性の無いオンナ」が好きだった様子でした。長い髪、とりあえず「若いオンナのアイコン」のようにわかりやすい「肩につくくらいの、ロング」な髪。そして「万人受けする、ブスではないオンナ」 コレですね。わたしは髪は、当時は短かったものの、「目がでかくて２０代に見える顔」という例外で採用されております。また、ココの眼科には、「２００４年卒、城西大学経済学部、推薦ズル入学で低学力」なブスが採用されていますが、眼科ができたばかりでこのブスが新卒であり、当時２３歳だというのに６５歳のババアに見えるような老け顔、いつも白くて丸い目やにをくっつけ、尻がでかくて背の低いもっさりデヴ、私服はボロばかり、上尾のボロ団地に住んでおり、仕事で凡ミスを連発すると「あたし・・・・・お母さんが・・・・・小学５年生のときに死んでます！！」（悪性リンパ腫）という苦労話を売りにして許しを乞い、院長と院長夫人はこのブスを気の毒がって、目やにをくっつけた顔と皮がぼろぼろにめくれあがった汚い唇であるのに注意をしない。こんなブスを、「なんだか気の毒ね。団地に住んでいて貧乏。でもブスなだけあって、真面目に事務をやってくれるかな」というレアケースで採用になっています。ブスで体全体が不潔、でもロングな髪はヒットしているのです。当時、城西は就職率が悪く、大学生に医療事務をオプション授業として教えていた様子。コレがあったからかなと思います。でも、レセコンに出る出納という漢字を「しゅつのう、しゅつのう、しゅつのうがあ〜〜」と読んでいる低学力。すごくバカでした。院長と院長夫人がおらず、この城西ブスは一人だけのときにはすぐにレジから金を盗み、宅配弁当屋に自分の昼食を注文し、支払いをいつもレジから金を出す。横領しているのです！！とても不潔でブスであり、苦労話をすることで自分に味方をつける作戦で生きてきた城西のこのブスは、院長と院長夫人を平気で裏切っておりました。
医療のコンピュータ専門学校に通い、高校は偏差値４０くらいのアホ、２０歳のオンナが新しく入ってきたことがありますが、やはりそのオンナも「肩につく、わかりやすいストレートロング」 であり、どういうわけだかいつもいつも「にや〜〜〜」と笑顔でいるのです。医療事務の国家試験に合格したわけでもないのに医療事務を持っていると言い張り、「それは専門学校側がバカにでも解ける簡単な問題を作って、そこの専門学校を卒業したというなんちゃってな試験を受けただけでしょ。国家試験に合格はしていないのだから正確にいいなよ」と注意すると、自分の都合の悪いことをいわれると黙る。やはり偏差値４０くらいでは、討論をするほど会話ができないのでしょう。にや〜〜〜とすることでオトコに媚を売り、おべっかを使いながら生きてきたことがわかるけれども、一般の客や院長なら「愛想がいい」ということで採用になるようです。とにかく「わかりやすい、万人受けする、髪の長いオンナ」 院長のアタマのなかにある、「事務のオンナノコって、こんな感じじゃない？」といった想像にすんなり当てはまるオンナであれば、必ずといっていいほど採用になります。また、当時のわたしのように髪が短い場合は、目をでかく見せるようにメイクをするといいです。マスカラは控えめに。大丈夫です、採用されると思いますよ〜？