無料求人誌やリクナビNEXT等の求人広告で実際に面接に行くと記事に掲載されている 内容と異なる勤務時間、給料を伝えられ…

Question

無料求人誌やリクナビNEXT等の求人広告で実際に面接に行くと記事に掲載されている
内容と異なる勤務時間、給料を伝えられる事が多いのですがこういうのは掲載時の会社と編集する会社間ではどうお話しているのでしょう？応募する側としても
面接時に記事と明らかに異なる勤務条件を言われると怒りをこえてため息がでます。罰則やガイドラインは設けていないのでしょうか？こういった業種にお勤めの方。教えてください。

Answer 1

一般市民の立場の意見です。確かに貴方の言の通り不愉快な怒りを感じます。しかし冷静に世の中を見渡しますと此に類する件（商品の購入契約、保険等の契約は簡単、解約や受領は思わぬ大きなデメリット等、二重帳簿的で不可解な点が良くあります）。テレビや新聞広告でも内容について責任問題の関係は色々な意見があるように考えます。看板に偽りが有ると内情の一端が伺え、信用度やその他でまともな企業とは言えませんね。応募の会社については多角的に調査や検討するとか知恵を遣い契約前に確認するしか無いですね。しかし応募時に聞きにくい話の質問も辛いものがありますね。何れにしましても此処には重大な盲点が有りその事が問題で退職や転職の人も沢山いますね。（従業員の入れ替わりの多い会社は先ず経験的に問題点が有りますね）

Answer 2

極端な話、媒体側としては掲載基準に満たされていれば『言われた事を載せるだけ』に過ぎません。
クレームによって掲載拒否という事もありますが、永久という訳でもないし、
実際はほとぼりが醒めた頃に内容を変えて掲載するという事が多い様ですね。
営業する方も売り上げが取りたいでしょうし、実際は『もうしません』と言われればおしまい、みたいな感じだと思います。

利益主義の媒体発行者と、『人が“釣れれば”お金を払って求人した事が無駄にならない』と考えている採用側の思惑が重なった
結果なのでしょうか…
最近は小さい字で『本誌が広告内容を保証するものではありません』なんて書いて予防線も貼ってますよね。
あくまでも自己責任と言いたいのでしょう（苦笑）
なので実際のクレームよりも泣き寝入りしている求職者の方が多いのかもしれません。

真面目に仕事を考えている求職者の皆さんには大変失礼な事をしていると思います。

Answer 3

確か、出版社にクレームが多いと掲載拒否とかになると思います。

けど、実際求職者の方が、出版社にクレーム入れることはほとんどないので、ほとんど野放しですね。