解決済み
会社の業績がなかなか上がらず、赤字が数年続いています。少人数の会社です。給料も数年上がらず、この先もなかなか上がりそうにありません。 世の中の経済状況にも原因があるかもしれませんが、ほとんどは経営者の責任ですよね。
ここにも従業員を悪人にしたがる変わった生き物がいるらしい。社長の経営判断が全て正しいと言い切れるか?その判断に従い仕事をした結果赤字になっても従業員の責任か?
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業績悪化にもいろいろありますからね。ライバル企業が進出してきて客先を取られたとか、安売り店との競争に敗れたとか、こんなのは経営者責任がないとは言いませんが、不可抗力に近いものもあります。役所の予算引き締めとなれば、官公需に頼ってきた業種は自助努力だけじゃどうしようもないこともあるでしょう。ただ、バブル期にあった株や不動産投資の失敗とか、社員を雇いすぎとか、そんなのは完全に経営者責任ですね。 でもね、道義上の責任はともかく、倒産したらそこから先は経営者の責任は追及しないというのも、資本主義経済のルールです。
アホ! 従業員が自分の給与以上に稼いでこないから会社は、赤字になるのだ。 社長は、船長であり、より波の少ない方向を指し示すだけで、従業員である勢子が一生懸命コガないと収益など上がるわけはない。 人間は自分の食い扶持は自分で稼ぐのが本筋だ。 他人にたかるな。
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