面接の手ごたえ・・・少しは「脈あり？」それとも「不採用フラグ？」

Question

面接の手ごたえ・・・少しは「脈あり？」それとも「不採用フラグ？」「応募者が殺到してしまって、とても迷っています。ひょっとしたら二次面接を本社で行うかもしれません。その場合、交通費はこちらで負担します。合格の場合は、domyさんのご都合の良い日に設定しますから」
「有給休暇は全て消化する社風なので、入社後は全て有給を使ってください」
（現職の退職日を聞かれ、4月から有給消化に入るので、4月からなら大丈夫ですと答えると）
「domyさんのご都合優先で構いません。1日開始でも15日開始でも、キリの良い日にしましょう。もし合格したら、domyさんがよろしければ、4月中は有給消化しながらアルバイトとして働いていただいても構いませんよ」
「募集要項には書いてありませんが、社内旅行は10月に海外に行きます」
（趣味を聞かれ、「旅行が趣味で、最近は日帰りで遠出をして気分転換をしています。」と答えた後に）
「もし合格したら、長く勤めていただきたいので、そうやってしっかり気分転換をしていただきたいです。」
今までの職歴に関して、とても細かく突っ込んでくる。（業界、販売商品、職種、ポジション等々）

↑面接中に面接官から上記のように言われたら・・・少しは「脈あり」と思って良いでしょうか？
それとも・・・「もし合格したら」という言葉はいわゆる「不採用フラグ」なのでしょうか？
全体的に「もし合格したら」「働いていただけるなら」というフレーズを面接官に言われることが多かったです。

ただし、私は45歳なので、「若い人に教わること、怒られることも多くなりますが」というフレーズも何度も言われました。（1対１、個室での面接。時間は50分（予定は30分）とても丁寧な面接でした。）

Answer 1

明らかなリップサービスですね。胡散臭い感じがしますね。

Answer 2

面接官が、ただ単にいい人だっただけではないでしょうか？
話しやすい環境を作り、相手の良いところを引き出すのも面接の手法の一つだと思うので。

面接官は、主様が採用になったらという視点で面接する方なのでしょうね。
他の方もおなじような感じで面接されていると思いますよ。
ただ予定時間を越えての面接は、可能性があるかもしれませんね。