解決済み
深夜の各所巡回を恐れているうちは、施設警備の仕事は厳しいといわざるを得ないです。 病院内が完全に無人化されるならまだしも、深夜勤務のスタッフが数名でも詰めているからこそ、 そうした人たちを頼ることはありえなく、むしろ頼られなければならない存在ですから・・・ この仕事の真のリスクは、たとえば救急病院でない場合でも、救急車を頼らない自力の急患をどこまで受け入れるか、 それは警備担当者が即断できる領域にはないのだけれども、状況によって刻一刻を争ったり、 また相手次第で威圧的な受入れを強要してきたりとかいう問題、オバケとは次元の違う辛い部分です。 昼間は昼間で、外来者に不審者が居ないかどうかのチェック、責任は決して軽くないです。 夜間専門なら話は別ですが。 以上から、深夜の霊安室への不安など、おくびにも出してしまってはいけないです。 医療スタッフの誰に話しても嘲笑の対象で、そこで既に壁が出来てしまいますので。。。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
施設警備(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る