解決済み
こんにちは、自分も頑張って勉強してるところです。 一般的には事務所に入って修行したら開業という流れです。 東京ならいくらでも就職口あります。 司法書士会のホームページ見てみてください。 あと稼げないとか言われていますが、私の知り合いの司法書士は40代前ですが、地方で稼いでおり、この間小さな自社ビル6000万円をキャッシュで買いました。 結局、資格とってもダメな人はダメだし、できる人は稼ぐって話なんだと思います。 それはサラリーマンとかと変わらないです。 難関試験に受かれば金持ちになれるという資格は日本に存在しません。 頑張りましょう。
1人が参考になると回答しました
受かれば、まず就活ですね。 司法書士事務所を中心に受けていきます。 そして、そこの事務所の専属になれたらそのまま働けますが、 なれなかったら、ある程度の年数がたてば、独立開業です。 早く独立しろよ~という雰囲気になります。 ちなみに自宅開業はやめた方が良いです。今の時代自宅をクライアントに教えることはやめた方が良いと思います。 今の司法書士は、余っている状況なので、仮に合格しても就職がありません。 開業しても仕事はなかなか来ないです。開業しても廃業する人が多いです。 田舎に行くとまだ仕事はあるみたいですが。 つまり、司法書士だけでは食べていけない時代になったということです。 他の士業をとらなければならないでしょうね。 認定司法書士をとってもあまり変わらないみたいです。
職業柄司法書士との付合いが多いのでお答えします。 >①自宅開業 個人的に資格取得後の開業はお勧めしません。まずこのご時世、司法書士と言ってもそれだけでお客さんが来てくれるものではありません。司法書士を定期的に使うところは金融機関か不動産業者、建築業者といった業界になりますので、まずその業界に地盤がないと生計を立てることは困難です。 >②就職活動 これもあまりうまみがありません。司法書士という職種はあまりいい言葉ではありませんが『代書屋』という言い方もされるように、基本的に依頼者の代わりに申請書類等を作成し申請するのが仕事ですので、一般企業としては司法書士の資格を持っていたからと言って業務上特段役に立つという事もありません。ただ、資格試験自体の難易度は高いので、一般企業への就職を前提とした場合は苦労してとった割に報われないと思います。 >③その他(具体的にお願いします。) 個人的に司法書士として仕事をしたいと考えているなら、まず司法書士補助者として司法書士事務所で働いてみるのがいいと思います。補助者は司法書士事務所にてそこの先生の名前を借りて実際に司法書士業務の実務をすることが出来ますし、資格未取得でも問題ありません。並行して試験勉強を行いつつ資格を取った後にそこで継続して勤務するか、独立するかを選んでいくこともできます。運が良ければ先代の基盤をそのまま引き継ぐこともあるかもしれません。
< 質問に関する求人 >
司法書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る