パソコンスクールを個人的に教えてますが、人数は変わらないですが年齢層が上がってきてます。当初は30代の男女が多かったが、徐々に40代女性、50代男女、60代女性となってます。小学校でもパソコンを教えてるなか、教わってない団塊世代のタブレット端末保持者が大幅に増えており、従来のパソコン教室からスマホ、タブレットの指導も増えてきてます。 需要上下はどちらとも言えない回答です。 補足回答: うちでは出張サービスと自宅での指導の場合一通り教えています。個人個人のスキルに合わせ、パソコン検定1~5級で行なっています。あくまで合格までの斡旋なのでうちでは資格取得していません。試験会場までの同行くらいです。 検定の受験者は確かに平行線です。必要最低限の扱いができればイイって言う人が多いせいか、技術向上を目指している人はほとんどいません。指導を受けた人のその後も気にしないので受験したかどうかも不明です。 ですが、1級を取得できるくらいに向上した人も数多く見ています。 アビバさんもそのほかも結局のところ平行線だそうです。 実際にはタブレットなどのタッチパネルが増えた半面、パソコンの売り上げが減ってるのは事実です。 会社でもプレゼンテーションは8割強がタブレットだし。 就職活動に関し履歴書の「パソコン」は、出来て当たり前になりつつあります。家庭でのパソコン普及率が増えてるのも理由ですね。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る