定年後 再雇用されたのですが雇用契約と違います。

Question

定年後 再雇用されたのですが雇用契約と違います。12月１日をもって６０歳定年後再雇用されることになっているのですが、
先週業務内容の面談がありました。（既に契約は済）
それが１年前に面談をしたときの雇用契約書と大きく違いました。
雇用契約書は本社人事統括の名で出された正式のものです。
先週の面談では仕事内容が減らされ、現職場から離され一人で担当する閑職の
内容でした。多分一ヶ月で終わってしまう仕事です。
今までバリバリと業務してきて業績も上げてきましたがこれからは一歩退き
後輩を指導することでやりがいを持とうと思っていましたので
とても我慢できそうにありません。
契約書では後進の指導という項目他四項目の仕事がありましたが
先週の面談では五分の一ぐらいに減らされて、あなたがいると後の人がやりにくくなるから
他部門に異動してくれと言われてしまいました。
私としては人事部長に直接訴えることも考えていますがどうしたら良いのでしょうか。

補足

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14116364204
の質問の関連質問です。

Answer 1

「あなたがいると後の人がやりにくくなる」、貴方がバリバリ仕事をしていた関係上、息がかかった人も多く、邪魔になったのでしょうね。１年前の契約書の効力が良く分かりません。今でも有効かどうか見直したら如何でしょう。
有効なら契約書を２枚持って、人事に相談すれば良いと思います。仮に認めてもらえなかった場合、「今度の仕事は一ヶ月で終わってしまう様ですが。その後はどんな仕事になるのでしょう」と問い合わせたら如何ですか。
私の場合は役職もなくなり、６５歳まで１年毎の嘱託契約で働くより、元気なうちに、好きな旅行や趣味に没頭し、人生を楽しみたいと思いました。

Answer 2

管理職などを長く経験してくると

仕事そのものより、自己のプライドが先行してしまいます。

ご自身で気付くことは以外と少ないのです。

「できるはず」 「まだできる」

そう思うのが大半です。

お辛いでしょうが

今の自分を受け入れるしかないのです。

それが組織であるからです。

もちろん上司にアピールすることは重要ですが、

あなたがどう評価されているかは私にはわかりません。