社員約60人で、うち約15人が事務員の中小企業に再就職しましたが、事務員全員が入社3ヶ月未満であることが入社後に分かりま…

Question

社員約60人で、うち約15人が事務員の中小企業に再就職しましたが、事務員全員が入社3ヶ月未満であることが入社後に分かりました。。

入社して間もない私は、入社2ヶ月弱の先輩に仕事を教わっていますが、その方は入社半月くらいの先輩に仕事を教わってきたそうです。

また、その入社半月の先輩も3ヶ月で退職されたようです。

長年働いていた人はいなかったのか、
何故事務員全員が入社数ヶ月なのか、
何故すぐに退職する人が多いのか、

誰かに聞こうと思いながら、皆新人でバタバタしているため聞く余裕が取れません。

このような会社は何か相当複雑な事情や背景があるのでしょうか。

毎日不安でたまりません。

補足

創立約35年で、離職率が高いのは事務員（全員20代女性）のみだと思います。 他部署の社員さん（ほとんど男性）も若い人が多いですが、離職率は低そうです。

Answer 1

創立年数は関係ないような。

勤務年数を聞いたなら、離職理由も聞けば良いのでは？

自分に引継ぎしてくれる先輩に聞けば良いと思います。

聞いても教えてくれないなら…仕方ないですが。

私も欠員補充で、離職率の高い経理事務に再就職しました。（いま勤務4ヶ月目です。）

面接で「残業が多い、初めは40時間を越えるかもしれないが、慣れたら20時間くらい」と言われました。

覚悟はしてたけど、確かにすごい仕事量でした。でも自分ならもっと効率よく処理できると思ったので、すぐ辞めませんでした。

退職する先輩からの引継ぎ期間1ヶ月の間に、できるだけ先輩から（本音や裏事情を）聞きました。

仕事量の多さ・恐い総務ベテラン女性を
理由に、経理事務は短期で退職しているとすぐ知りました。

30代勤続7年→30代2日→30代1週間→43才1年半→48才半年→40才2日→40才私…だそうです。

（でも私は要介護の親を抱え、簡単に退職するわけにはいきません。仕事量は多いけど自分の能力に自信があったから、まず半年は勤務しようと決めました。

半年で退職する先輩は、退職理由は残業と話してくれましたが、でも絶対に何時間の残業だったかは教えてくれませんでした。

（退職後、他の管理部女性に尋ねてその先輩は残業70時間と教えてもらいました。）

1ヶ月間の引継期間中、退職する先輩に、あまりの仕事量に「大丈夫？続けられそう？」と何度も聞かれました。

初日から残業3時間そりゃ2日で退職する人もいるだろうよって感じ、で引継ぎ資料もなく、2ヶ月引継ぎを受けて入社半年のわりに仕事を分かってない退職先輩は本当に教え方が下手くそ。

勤務2週間目で退職先輩のことを大嫌いになり、仕事のやり方で日中に口論したことが何度かありました。

日中は忙しいし、恐いベテラン女性がいる。

でも、残業の合間にいろいろ話しました。

70時間という残業時間を聞いたら私も辞める＝また退職できなくなるので、退職先輩は残業時間は教えてくれなかったけど、それ以外は何でも教えてくれました。

もう退職してしまう人は本音や裏事情を話してくれやすいと思います。

まずはそういう人とコミニュケーションがとれなかったら、既存社員とはもっとコミニュケーションがとれないと思います。

長期勤務するには、コミニュケーション＝人間関係は大事です。

事務職が全員入社3ヶ月未満なのは、前任退職理由が気になりますが、威張って恐いベテラン社員がいなくて良いのでは！？

Answer 2

何が出るのか興味が有りますが、みんなが逃げ出す何かが有るのでしょう。ブラック企業の一つの典型的現象と見るのが妥当と思います。

Answer 3

【補足を読んで】
創立35年で事務職員のみがそんなに短命とは異常ですね。

部門長が創立当時からの問題人物なのか、その部署のみが新しいのか、或いは妖しい噂でもあるのか（笑）、いずれにせよ内部事情に詳しい古い従業員に聞くのがよいと思います。

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会社がいつ創立したのかが不明なので何とも言えません。

また、「短命」なのは事務職に限ってなのか、或いは他の部門もそうなのか。

もう少し情報がありませんと。