ブラック企業について

Question

ブラック企業についてハローワークや人材銀行の求人ってブラック企業が多いって本当ですか？

Answer 1

インターネットサイト（http://www2.tbb.t-com.ne.jp/mitsuyoshi/newpage70.htmと、http://www.geocities.jp/spoichi/050725black.html）で偶然見つけて、自分なりに表現した内容です。
他回答者様と重複している箇所がありますが、信用する・信用しないは貴殿にお任せします。

■■ブラックの定義■■

１・職業安定所や新聞求人広告等に１年中｢従業員募集｣の広告が出ている

２・求人票に｢学歴不問｣・｢フリーター歓迎｣・｢所有免許不問｣・｢業界未経験者大歓迎｣・｢大至急従業員求む｣等と怪しい言葉が連発している

３・年間の昇給（給与改定）回数、賞与回数がやたらと多い

４・試用期間が異常に長い（６ヵ月以上等。普通は３カ月程度）

５・面接日当日に内定が出る（自分が経験済）、又は、ほぼ合格的な事を言われる

６・入社後に過労死する。

７・具体的には、社風としてサービス残業するのが当たり前

８・休日返上出勤が当たり前

９・従業員の吊るしあげ

１０・仕事の割に給料が非常に安い（特に老人介護職）

１１・残業代が全く出ない（通称・サービス残業）

１２・社員の平均年齢が若すぎる

１３・入社後３年以内の離職率が高く、早い場合は約１ヶ月くらいで離職する

１４・他人にその会社への就職（転職）を勧められない

１５・就職している事（会社名を出す）が恥ずかしい

１６・仕事が誰でも覚えられる、もしくは体力勝負で数年後にはボロボロになって使い捨てられる

１７・新入社員が試用期間中に普通に退職して行く

１８・３０歳近くになって給料が上がってくるとリストラされる

１９・離婚率が異常に高い

Answer 2

私の経験からでは多いと思います。

求人表に記載されている内容と実際の条件で異なる=ブラック=使い捨てにされます。

職安の噂については調べたらわかりますので省きますが、職安で仕事を見つけ採用され勤務したけど話が異なる場合職安から注意を促すことが出来ます。

必ず職安を通して面接日程を決めてください。

保険つきだったのに保険なしだったりする会社多いですよ。

Answer 3

ブラック企業はどこにでもあります。 困ったことに、そのほとんどが、外からは(ブラックだと)判断できないことです。