解決済み
市役所の志望動機がまとまりません。 こんばんわ。 市役所に提出する志望動機を書いているのですが、上手くまとめることができません。。 どなたかの助けをお借りしたくて投稿しました。私は、2社で販売業を5年近く行ってきました。「人の役に立つ仕事がしたい」と販売業を行ってますが、約1年ほど前から相手ともっと親身に深く付き合える仕事がしたいと思うようになりました。 それと同時期に、父が脳梗塞で倒れ入院しました。私の家は裕福な家庭とは言えず、貯蓄もなく保険も入って居なかったために私の少ない貯蓄と給料でどうにか生活していくことになりました。 その後地元の市役所に障がい者手帳の申請に行きました。当時、私は金銭的に余裕もなく、父も生死を伴う状況だったため精神的に不安定で担当者の前で泣き出してしまいました。それでも親身になって話を聞いてくれて、現状で利用できる制度などをいろいろ調べて教えてくれました。その担当者の方のおかげで気持ちも楽になり前向きに考えられるようになり、今では父も退院し仕事復帰を果たしました。この経験から本当の意味で「人の役に立つ仕事」ってこういうことなのではないかと感じたのが市役所に魅力を感じた理由です。 そして私が志望している市は、私の母校の市立高校がある市です。 部活が盛んな高校ということもあって、大会では常に1万人を超える観客が居ます。期待されてるんだという嬉しさも感じましたが、それ以上に常にその高校の生徒として見られているんだという思いから、高校のイメージや伝統を守らなくてはという責任感が養われました。 また全国レベルで戦う部活ばかりだったので、生徒のモチベーションや向上心の高さには見習うところがたくさんありました。 そういった経験は自分の大きな糧となり、今の自分の軸を形成しています。もちろん仕事をしていく上でもとても役立っています。 私がこんな充実した高校生活を送れたのも、生徒を応援し支えてくれた市民の力あってのことだと感じました。 なのでそこの市で働き、市民の方に恩返しがしたいです。 読みにくい文章かと思いますが、まとめていただけるととても助かります。 よろしくお願いします。
1,895閲覧
後半の高校の話はいらないかと。 面接で話す分には良いですが、志望動機には前半のもので足りるでしょう。 志望動機には文字数制限がありますよね。(もしくは欄の大きさが決まっている) 詳しいことは面接で話せば良いですから、障害者手帳の申請に行った際の話だけで良いです。 流れとしては、 父の障害者手帳の申請に行った→職員の方がとても親身に対応してくれた→私も同様に人の役に立つ仕事をしたいと思った というように簡潔で良いかと。 一度これで書いてみて、そこから添削していきましょう。
販売業で、もう少しお客様と深く関わることは可能かと存じます。 販売業で身につけた活かせるスキルや、具体的なエピソードを交えた、市役所を目指すようになった動機はありませんか? そして、どんな面が市役所の仕事に活かすことが出来ますか。 部活は、何の部活に入っていたのでしょうか。 責任感が養われた、モチベーションや向上心の高さは、具体的にどのようなことから、自分の糧、軸になったのでしょうか。 学生生活のエピソードは、新卒ではないので、あまり書かなくて良いと思います。 具体的なエピソードが無いと、説得力のない、誰にでも書けるような志望動機になってしまうと思います。
< 質問に関する求人 >
市役所(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る