みなさんこんにちは、同じような状況の方がいましたら参考までにお聞きします。 既婚者サラリーマンなのですが、かなり家計が…

Question

みなさんこんにちは、同じような状況の方がいましたら参考までにお聞きします。
既婚者サラリーマンなのですが、かなり家計が火の車で、アルバイトをして少しでも埋めたいと考えております。
所得、課税等の面からどのような扱いになるのか、調べても難しいことが多くて…
ご助力いただけたら幸です。

Answer 1

｢本業先が副業禁止｣の場合 所得に対する課税でわかってしまう場合があります

本業先では今まで通りで税金申告すれば良いですが
副業先で得た本業先にわからない所得を追加で税金申告をすれば

所得税は副業先での所得に見合った税金を追加で納めればそれで良いのですが

住民税は市役所が年末までの１年間分の総所得から割り出した住民税額を半年後６月に本業先に通達して月割りで納付するようになってます

本業先での年収が変わってないのに急に住民税が増えたらわかりますよね

Answer 2

何を聞きたいのかがイマイチ不鮮明です。

ということでざっくりだけ。

所得税の対象は年の所得で、複数箇所から発生しようが合算して考えます。
基本的には、複数箇所から給与所得が発生した場合、確定申告して調整ですね。