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カワイの音楽教室には発表会があるようですが、カワイ体育教室でも発表会みたいなようなのはあるのでしょうか?

カワイの音楽教室には発表会があるようですが、カワイ体育教室でも発表会みたいなようなのはあるのでしょうか?あるとしたら、競技的な発表会なのでしょうか?それともマットとか跳び箱とか技ができるようになったのを披露するような発表会でしょうか?

補足

ありがとうございます。やっぱり体育的な発表の場は運動会で発表する機会が多いようですね。ちなみに運動会で発表する場合、1人1人ずつマットや跳び箱の技を発表するのでしょうか?まさか、子供の数と時間の関係で選ばれた子のみというわけではないですよね?また発表する場合、その子によりますがどんな技を発表するのでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

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    私のこどもが通っていた範囲・勤めていた園での当時の状況でいえば 特に発表会というものはありませんでした。 音楽教室やピアノ教室なんかは昔からどこでも 発表会がありますよね^^ 今のカワイ体育教室がどうなっているかはわかりませんが、 10年位前は特にそういったものはなく・・ 保育園・幼稚園の課内での体育教室の発表の場は どこも運動会を利用して(保護者にみてもらうのに最適)やってました。 別途、個別で月謝を払う形の課外の教室では 親が普段から見学などをしている程度と・・ 体力測定の結果のシートをもらうくらいです。 特にカワイ主催での色んな教室の子をあつめての競技会みたいなものは ありませんでした。 それは幼児だからかもしれませんけどね・・ パンフレットのようなものにそう云ったものが特にうたわれていなければ ないと思いますよ。 あったのは・・ 課外に通っていた子向けに・・サマースクールやウィンタースクールです。 サマースクールでは、自然豊かな場所にいって色んな教室の参加希望者が集まり キャンプをしたり、そば打ちや陶芸、虫取りをするような内容で ウィンタースクールでは、ホテルに宿泊しながらスキーを学ぶ内容でした。 (関東のある県の場合) 追記> 運動会を発表の場とするならば、もちろん選ばれた子ではなく、 教室を受けているクラスの全員になりますよ^^ 発表の仕方は講師と相談しながらで大丈夫です。 うちの園での例をあげますね。 3歳児・・・体操教室発表。障害物を超えながらの発表(競争ではない) 2列に並び2人づつスタート(先生が名前を呼びあげ、手を挙げて返事をし、笛の音で開始) マットまでスキップ→前転→平均台渡り。かにのような横歩き(不安な子のために保育士が横で補助)→ 跳び箱(1段程度)の上に登りそこからジャンプ→両手をVの字にあげてポーズ 同時スタートの二人が終わったら、次の組の名前呼びあげに戻ります。 4歳児・・・体操教室発表。3歳児同様に障害物を越えながらの発表(競争ではない) 2列に並び2人づつスタート(あとは3歳児と同様) マットまで走る→前転2回(できる子は1回を後転)→平均台渡り。両手でバランスを取りながら前進 (子により保育士補助)→小さめの跳び箱使用2段3段程度→鉄棒前まわり(できない子は保育士が補助) 指定ラインまでうさぎ跳びか走る→ラインで手をV字にあげてポーズ 次の組スタート 5歳児・・・体操教室発表。3歳児同様に障害物を越えながらの発表(競争ではない) 3・4歳児より全般的に距離を長めにとる。トラックに沿って(小さめの園庭での運動会なのでほぼ一周近く使った) 2列に並び2人づつスタート(あとは3歳児と同様) 縄跳びを使いマットまで走り縄跳び→前転・後転・開脚前転(こどもができるものを自由に選ぶ)2回→ 平均台渡り。両手でバランスをとり前進し、平均台の終わりの所でバランスポーズ→鉄棒逆上がり 逆上がりは補助が必要な子は補助を行う→跳び箱(低いものと高いものを用意し自分で選択し跳ぶ) 跳び終わりでV字ポーズ→次の組開始 ※年長はコースが長いため、人数によっては、様子を見ながら(半分進んだら次の組スタートの時もありました) 4・5歳児合同の体操発表・・・組体操 5歳児メインでフォーメーションを組みながらの組体操。バランス・扇・2段ベット・ウルトラマン・ピラミッドなど 4歳児は脇をかためて、簡単なものをやる。 5歳児が大きなピラミッドを作り、4歳児は脇で小さなピラミッドをつくるなど・・ 組体操の構成はほとんどカワイ講師が立案してくれていました。 全般的に、クラスごとにこういう流れの発表をするというのを決めて、 できる子できない子、不安な子がいますから流れとレベルを見ながら一緒のスタートの子を選定して あまりにばらつきが目立たないようにしていました。 (同じようなレベルの子をなるべく同時スタートさせる) 大抵、運動能力の高い子は後半にもっていってました。 3歳からの続けての発表のため、準備物の段取りもあるため 年長でも、跳び箱が2段3段位がやっとの子もいますし、8段いける子もいますので、 できるだけ、その子にあった(成功しやすい)形での段替えもしていました。 全体の流れに関しては、発表内容はみんな同じです。 その中でレベルにより対応していました。 どちらにしても、講師と相談してやりやすさや内容をつめてみてください。

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