解決済み
労働局のあっせんで、勝訴するテクニックを教えて下さい。勝訴という言い方は不適切ですが、納得できる譲歩 を狙いたいと思います。 あっせんを求める理由は「退職勧奨」です。 これを証明する会社からのメールがあります。 あっせんは、事実関係を調査したりしないのですが、 支給金額は100万円を要求しています。 勝訴するよう、もってゆくテクニックをご伝授下さい。
miyoshijimuさん、それで労基ではあっせん書類を受理されています。
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utawokasaneteさん、「あっせん」云々の前に、「退職勧奨」では「あっせん」に至りません(退職勧奨は拒否すれば良いだけです)。「退職強要」され、退職に追い込まれた時に、損害賠償金とか慰謝料(100万円?)の支払を求め、会社もutawokasaneteさんの主張をある程度認め、半額(50万円)程度で個別労働関係の紛争に手を打ちたいと考え、utawokasaneteさんも半額(50万円)程度で妥協しても良いと思えれば、あっせん委員はそれで解決、和解に持って行きます。半額(50万円)程度で良しとすれば勝ったとも言えますし、勝てなかったとも言えます。和解に持って行くものですから一方的に勝つと言うことはあり得ません。私は半額(50万円)程度でも成功だと思います。
なるほど:1
あっせんを申請したのであれば、申請時に説明を受けたはずです。 一定の成果を期待するのであれば、あっせんは不向きです。 ご自身の中で、ラインを決められてそこまで持っていくように話をするしかないですよ。 あっせんでは、強制等はしませんから、あくまで相手とご自身の妥協点を見つけるだけです。 ◎補足を受けて あっせんは、労使での争いであれば、基本的に受けます。受けることができないのは、 労働組合により交渉中で有ったり、訴訟を提起していたり、既にあっせんをしていたり等々であったりです。
なるほど:1
【追記】 あっせんは当事者同士が直接話をする訳じゃないので あっせん委員を取り込んでしまうしかないかも? あっせんの資料の中に相手が減額を提示できないような ハッキリとした証を出しておくしかないかもね。 ⇒それを出されたら引き下がるしかないと思わせるほどの、 とびっきり強力な証拠。 ---------------------- 相手がいくらで手を打つかを予測する事でしょうね。 相手が100万払ってくれるならあっせんは成立するでしょうけど、 50万しか払わないとなった時にあなたが50万で手を打つなら 成立するし、手を打たなければ打ち切りになるだけです。 ようは相手の出方を予測できるあなたの中に そのテクニックは存在します。 ⇒労働審判などで争うって事ならまた別でしょうけど。
なるほど:1
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