40歳の転職。 WEBディレクター、プロデューサーの転職に強い、エージェントやサイトをご存知でしたら教えてください。

Question

40歳の転職。
WEBディレクター、プロデューサーの転職に強い、エージェントやサイトをご存知でしたら教えてください。

Answer 1

探してみました。

WEB系の転職エージェントでしたら、以下のサイトにまとめがありました。
http://jobgetter.web.fc2.com/agent2.html

私も同業で仕事をしているのですが、

上記まとめサイトから転職しました。

年齢が高くても挑戦されている方は結構いますよ。
（でも在職しながら転職活動したほうが良いです。）

Answer 2

転職アドバイザーのものです。

転職で問題なのは「何ができる人なのか？」
これに尽きると思います。
採用内定をもらう人はこのポイントをおさえています。

●キャリアの棚卸は出来ておりますでしょうか？
⇒自分では当たり前と思っていることも、他の方が見れば新鮮です。
⇒ただ、当たり前と思っているからこそ、あまりPRされないのも事実です。
⇒しっかり自分が行ってきた道筋をブレイクダウンして整理しましょう。

●応募する際の求人票をどうチェックしているか？
⇒どのような仕事で、どのような方を求めているか。
⇒実はこれをあまり把握できていないまま応募する人が多いです。
⇒応募要件を確実に確認し、しっかりとPRするようなものを用意する。
⇒応募要件にないものを必死にアピールしても意味はないです。

●実は盲点ですけど、職務経歴書のわかりやすさで書類通過率は全然違います。
人事はこのご時世、1日にかなりの職務経歴書見ることとなっています。
見栄えの良さ、インパクトのある内容、マッチ度合いなどが高ければ人事の目に留まりやすいです。
上記の通り、求人票の求めるスペックと照らし合わせて、「人事の目に留まる」職歴書を作成することが重要です。

※自ずと、職歴書は応募する企業（職種）によって改訂することが求められます。
同じ職歴書で複数応募することは、事象的に難しいということです。
（企業によって求めるポイントが異なってきますので、PRする材料も異なります）

ここ参考になりますよ。

40代専門の転職サイト
http://40dai-tenshoku.com/

Answer 3

４０才の転職は難しいと思います。親身になって動いてくれるエージェントというのは、職種に限らず少ないのではないでしょうか。
彼らの多くは大企業から出向しているので、それなりに時間をつぶせば給料がもらえるからです。
サイトにしても、広告収入が目当てのようなところが多く、あまりあてにならないと思います。
厚労省傘下の人材銀行へ登録されていてはどうでしょう。ここは国の機関なので、無料です。仕事もしっかりやってくれます。
ただ大都市にしかないので、地方の住まいの方は不便です。ただし一度登録すると、半年は有効なので、ネット情報がチェック出来ます。ネットで「人材銀行」を検索してみて下さい。