解決済み
やっぱり一度は、あきらめたのですが、 これではいけないと感じて、 明日、労働基準監督署にいってくることにしました。パチンコ屋の店員だったんです。 わたしをなんとか辞めさせたい上司。 かねてから、営業中にわたしを事務所に呼び出し、 辞表を書けと毎日、怒鳴られました。 それでも辞めないので おまえは、 あしたから、ホールにはいれない。 駐車場入り口でのぼりの旗振りか、そうじ専門だといわれました。 名目は配置転換ですが、実質は解雇なのです。 解雇は、違法だが配置転換は違法ではないといわれました。 駐車場の掃除といわれても、 掃除のおばちゃんもいるので、 実際には、やることは、ありません。 ただ、ほうきとちりとりをもって、ボーーーと 駐車場に立っておかないといけません。 それには、さすがに耐えられず、 その日は、体調不良といって帰りました。 そこから、欠勤して、 そのまま退職しました。 明日、 監督署にいってきます。 応援メッセージお願いします。
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お気の毒ですが、応援できる材料はありません。 ご自由ではありますが、このような事案で労基に行くのも労基の職員の本来の業務の妨げになって、本来保護されるべき人が行ったときに軽視されることにつながるという観点からお勧めしない、というか個人的にはやめていただきたいと思います。 そこまでに至った経緯や事情は不明ですが、自己都合で辞めた、それだけです。 退職勧奨を受けていた事実や、違法な部分があったとしてその賠償を求めるならそれはお話し合いや係争をされてもよいと思いますが、労基で何かしてもらう事案とは違います。 適職に付かれてご多幸とならんことをお祈り申し上げます。
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