解決済み
深夜残業と翌日の時差出勤について今の会社で深夜残業をした後、翌日時差出勤をするように決められています。 仕事は店舗にあるコンピュータのトラブルメンテナス(機器の部品交換等)です。 仕事内容が常に予測できず、また対店舗なので閉店後の作業が緊急で入る事が多々あります。 例えば 深夜1時まで残業した場合、翌日は13時に出勤しろと決められます。 会社の基本労働時間帯は朝9時から18時までなので 深夜残業は22時から深夜1時までの3時間で、13時に出勤だと 9時から12時(12時から13時までは昼休み)までの3時間が相殺されて一切手当がつきません。 以前は時差出勤の場合でも深夜残業手当が 1時間当たり0.5時間分(割増賃金)の手当が支給されていましたが それが今回の処遇改善でノーワークノーペイの原則により無くなったといわれました。 これって法律的にOKなのでしょうか?
2,907閲覧
これっておかしいですよね。 あなたの会社の標準就業時間は9時~18時です。 この時間で1ヶ月なりの就業時間が設定される訳です。 ですからこの時間以外に働いていれば残業(あるいは早出)ですね。 フレックス制ではないですから1日8時間(くらい)の労働時間は固定で動かしようがありません。 ここからいきなり9時~12時の時間を労働ではないとして引き抜くのはおかしいです。 また残業手当てはあくまで残業(深夜残業もしかり)への付加ですからそれが時間の帳尻合わせで消滅するのもおかしいです。
2人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
残業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る