解決済み
歩留まりについて、教えて下さい。カテ違いで、すみません。 歩留まりについて、教えて下さい。 歩留まりは、製品についての不良率を言うんですよね。(私はそう理解してますが、間違いでしたら本当の意味を教えて下さい) 例えば、10個の製品を作るのに、1個の不良品が出来る生産ラインがあるとして、 以下の表現で合っているでしょうか? ①3個の不良品が出た場合 「歩留まりが悪い」 ②不良品が無い場合 「歩留まりが良い」 ③何回作っても、不良品ばかりが増える場合 「歩留まりばかり作ってしまう」 また、上記の表現が正しいとしたら、何故、不良品ばかり増える。とか、 不良率が上がるとかの表現を使わないのでしょうか? よろしく、お願い致します。
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歩留まりは、作ったものの中で良品が占める割合をいいます。 10個の製品を作って、3個が不良品なら、歩留まりは7割です。 ①3個の不良品が出た場合 「歩留まりが悪い」 ②不良品が無い場合 「歩留まりが良い」 ですが、 ③何回作っても、不良品ばかりが増える場合 は「歩留まりが良くならない」「歩留まりが上がらない」というように表現します。 「歩留まりばかり作ってしまう」という表現はありません。そもそも、歩留まりは作れるものではないのですから。
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まちがえて解釈されている様です・・歩留まり=不良率じゃないです 歩留まりとは・・例えば・・1枚の板から机を製造するとします。うまく切って使えば1枚で2つ机ができます。でも切り方が悪いと1つしかできませんでした・1つしかできない方の残った板はゴミ箱行きです これを歩留まりが悪いといいます。 不良品とは関係ないです・・
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